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アジルネットワークス株式会社(本社:東京都中央区、代表:篠田亘司)は6日、独自のIP(Internet Protocol)電話サービス「agilephone(以下アジルフォン)」とSkype利用者を無料で相互接続するオプションサービスを始めた。
アジルフォンは、オープンソースのIP電話サーバソフト「Asterisk(アスタリスク)」をベースに独自の機能を装備したSIP(Session Initiation Protocol)端末対応の電話サービス。おもに個人向けの「アジルフォンプロ」と、法人向けの「アジルフォンビズ」を提供。内線通話はもちろん、アジルフォンの利用者同士であれば、アジルフォンプロ/アジルフォンビズのいずれも通話無料。
また、専用のモバイル機器を使用すると、外出先外でも無料で通話できるのが特徴。8月現在、アジルフォンプロ:約40,000アカウント、アジルフォンビズ:約6,700法人で利用されている。
今回のオプションサービスは、Skypeゲートウェイ「SKYSTONE(スカイストーン)」(イタリア STONEVOICE社)をベースに開発。アジルフォンユーザーはIP電話機やソフトフォンから「00002+接続先のSkype ID」を入力し相手と通話する。また、Skype利用者からアジルフォンに接続する場合は、アジルフォン専用のSkype IDに接続するとコールバックで自動着信が入り、音声自動応答の指示に従い、相手先の電話番号を入力/通話する仕組み。iPhoneや mylo などのSkype端末でも利用できる。
同社では今後、個人利用者の多いSkypeから、ビジネスユースにも強みをもつアジルフォンに移行する利用者が少なくないと見込んでいるが、その具体的な増加数については「試算中」(同社)としている。年内には、他のSaaS との連携強化、API公開などもおこなう予定。
アジルネットワークス株式会社
http://agile.ne.jp
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