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有限会社C-RISE(本社:富山県高岡市、代表:村井将則)は4日、個人間での簡単なデータ/メッセージ受け渡し用にワンタイムID(6桁の数字)を発行するWebサービス「連絡in」をβ公開した。
連絡in は、会員登録/ログインの必要なしに利用できるWebメールサービス。サイトにアクセスしたユーザーには、固有のIDとメールアドレスが自動的に発行され、メッセージの送受信が可能な環境を提供。但し、SPAMメール配信などの行為を抑制するために、外部ドメイン宛の新規メール送信機能は禁止している。送受信可能な添付ファイルは最大3つ、総容量5MBまで。
相手先も連絡in にアクセスしている場合には、宛先にIDを指定するとメッセージが届く仕組みで、一般的なメーラーや携帯電話のメールも受信可能。なお、IDの有効期限として、最終アクセスから30分経過するとデータは消えてしまうが、個々のメールについてはmbx形式でエクスポートできる。
同社では2007年1月から、新規Webサービス創出のために「なんでも開発プロジェクト」を発足。以前から同社代表村井氏が「個人的に安全にデータのやりとりをしたい」と考えていたことをきっかけに、今年7月半ばから連絡in の企画・開発に着手していた。同氏はその特徴について、「出先で他の人のPCを借りても、一般のWebメールと違ってログインの必要がないので、PC内にフォーム履歴などが残らない」と話す。
当面の目標は月間10万ユニークユーザーで、おもに知人間でのプライベートなメッセージ/ファイル交換などを想定。サイトからの収入源は広告モデルが中心だが、今回のWebサービスを呼び水としたシステム開発の受注も見込んでいる。
連絡in
http://renraku.in/
有限会社C-RISE
http://www.c-rise.co.jp
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