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株式会社キーテル(本社:東京都中央区、代表:平出心)は22日、米Apple社のiPhoneに最適化されたWebサイトを案内するポータルサイト「左2列」を開設した。
左2列というサイト名称は、QWETY配列のソフトウェアキーボードに従い、左2列のキーを順番に押してサイトアクセスすることに由来する。登録カテゴリーは、検索/生活/コミュニティ/ニュース/ツール/動画/音楽/金融/企業。開設当初の登録サイトは、Yahoo!JapanやGoogle、モバゲータウン、関心空間など16サイト。同社審査を通過すると無料でサイト登録される。
今回の企画経緯について同社代表平出氏は、「iPhoneに代表されるタッチパネル携帯向けのサイトは、いずれのサイトとも操作感が違い、第3分野と位置づけることができます。しかしながら、iPhone は App Storeをプラットフォームに活用できるビジネスチャンスとして注目されているためか、アプリケーションの新作発表に勢いがある一方でWebサイトを対応させたという声には元気がありません。これでは iPhoneに搭載されるピンチ、フリック、ダブルタップなどの斬新な操作機能を活用できるWebサイトにユーザーが出会える可能性は低い。そこでiPhoneに最適化されたWebサイトを集めて案内することは、iPhoneを飽きずに存分に楽しみたいと願うユーザーに望まれるのではないかと思った」と語る。
おもな利用者層は、iPhone購入者で新しいIT技術・サービスに強い関心を抱いている20代後半から30代後半の男性。サイト利用者の目標数については、iPhoneの出荷台数を念頭に置きながら決定する方針で、ゆくゆくは「iPhoneに対応するすべてのWebサイトを掲載することが目標」(同氏)。まずは3カ月で100サイト登録を目指す。
収入はアフィリエイト広告による広告料、サイト紹介文の変更手数料(3万円)などを予定。
また、間接的なサイト効果について同氏は、「iPhone には無線LANが実装されており、公式メニューによって発展したUID(iモードの加入者識別子)の取り扱いが難しくなることが予想されます。携帯の操作性がいくら向上してもパソコンのキーボードと比較して、文字入力が簡単になることはありません。そこで弊社の特許であるメールによるWebサイトの認証技術(キーテル認証/くりっく認証)に、これまで以上に広い活躍の場が与えられることを期待している。『左2列』では、この技術をWebサイトの登録申請ページに導入し、ITリテラシーの高い多くのiPhone早期購買者に触れていただくことで認知を高める狙いがあります」と説明。
左2列
http://qawsz.com/
株式会社キーテル
http://www.keytel.co.jp/
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