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株式会社イデアルリンク(本社:東京都千代田区、代表:山本雄貴)は18日、同社運営の文書共有サイト「Hot.Docs(ホットドックス)」に、ビジネスシーンにおいてより実践的な活用を意識したオンラインプレゼンテーション用ビューア「Hot.Paper(ホットペーパー)」を追加した。
Hot.Docsは、Web上でPowerPointやPDFなどの文書ファイルを投稿/共有するサイト。「Flash Paper」で開発。アップロードされた文書ファイルを自動的にFlashに変換し掲載するのが特徴。学術文書/ビジネス文書/書籍系文書/広告文書のカテゴリーごとにファイルを投稿/整理できる。2007年9月よりβ版を公開し、2008年7月17日現在の投稿ファイル数は57,757件。
今回追加されたHot.Paperは、ユーザーからの声に応えるかたちで実装されたプレゼンテーションツール。より実際のプレゼンテーションに近い形式で、セミナー資料、論文、ビジネス資料、漫画などをWeb上で見せたいとのユーザーニーズを反映。外出先でのプレゼンテーション利用のほか、ブログ/Webサイトにタグを貼付することでファイル公開も可能。
おもな機能としては、Flash活用のフルスクリーン表示機能、Power Pointでのプレゼンテーションを想定した「スライドモード」への表示切替機能、投稿ファイル全ページのサムネイル一覧表示機能などを実装。また、日本語フォントの不明瞭さや、横向きのPDFファイルの表示時問題といった従来の問題点も改善している。
開発経緯について同社代表山本氏は、「(β版公開から)様々な種類のファイルが投稿されたのですが、中でも特に多い利用用途として、Hot.Docsにアップされたプレゼン資料などを、自分のブログに貼り付けてブログでも公開するという使われ方でした。そこで、ブログに貼り付けられるビューア自体を、もっと便利に、もっと楽しくできないかということが、この度のHot.Paper開発のきっかけ。Adobe ReaderでPDFを閲覧する場面を想定し、それよりもさらに快適に、さらに使いやすくすることを目標に開発を進めました。公開したいファイルを最も見やすい形式にできるように、あらゆる利用用途を想定するということに留意した」と述べた。
また、Hot.Paper利用のメリットとして、「プレゼン資料や調査データを外出先で使わなければならない場合において、多くの人はUSBなど記憶媒体で持ち運び、出先のPCに再度コピーをして利用していると思います。また、メールやストレージサービスなどを利用して、他人にファイルを送るというのも一般的ですが、その場合でも送られたファイルをダウンロードして、専用のビューアを起動して閲覧しなければいけません。Hot.Paperを使えば、外出先でもネット環境さえあれば、ダウンロードも専用ビューアの起動も一切必要なくWeb上で、そのまま本格的なプレゼンテーションができるという利便性。さらに、物理的な情報の授受が発生しないので、情報漏洩のリスク回避の面においても有効なツールだと考えている」と説明した。
Hot.Docs
http://www.hotdocs.jp/
株式会社イデアルリンク
http://www.ideallink.jp/
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