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popIn株式会社(本社:東京都文京区、代表:寺田博視)は9日、Webサイト上のテキストを任意に選択しタブやウィンドウの切り替えなしに、その場で関連情報を取得できるブラウザ拡張ツール「popIn(ポップイン)」をリリースした。ユーザー登録なしに無料で利用できる。
popIn は、Webサイト上で選択したテキストに関連する検索結果(Google検索/Google画像検索/Youtube/Amazon/Google翻訳/Googleマップ)を、選択範囲直下に表示する拡張ツール。Macintosh、Windows、Linux などのOSに依存せず、Safari、FireFox、Internet Explore、Opera などのブラウザで利用できる。
インストールは専用ページからブラウザのブックマークツールバーにドラッグ&ドロップするだけ。ブックマーク内にあるpopInを起動し調べたいテキストを選択すると、選択位置の右上にpopInロゴが表示され、サービスメニューから必要なサービスを選択する仕組み。また、ロゴの脇にあるクローズボタンの押下、もしくはページ更新やページ遷移などにより終了する。
米国の現地時間7月9日 15時には、英語版もリリースする模様。「(目指すところが)日本だけではないので、米国、中国、カナダ、オーストラリアといった国でのグローバルな展開を考えている」(同社代表寺田氏)。中国向けサービスは2カ月以内を予定。目標ユーザー数は2008年内に100万人(日本、米国、中国)。2年後にはヘビーユーザー数1,000万人の獲得を見込む。
但し、ビジネスモデルに関しては、「当分は課金・広告は考えていない。まずはサービスの拡充に注力し、ユーザーに満足してもらうことが第一。実際、ユーザーの質やどの国に何人いるかによっても変わるため、広告掲載についてはタイミングを見計いながらといった感じになる」(同氏)とした。
また近日中には、今週発売のiPhone に対応したツールも発表する見通し。
popIn/popIn株式会社
http://www.popin.cc/
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