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ピーシーエッグ、既存サイトの一部を更新枠に設定できるCMSを無償公開
July 08 , 2008 23:06 | Venture Now 編集部
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 ピーシーエッグ株式会社(本社:島根県松江市、代表:伊藤貴彦)は、主に数ページから十数ページといった小規模のWebサイトの更新部分に埋め込むことで利用するWebサイトの更新システム(CMS)「pWebManager」をオープンソース化。15日より無償提供を開始する。

 「pWebManager」は、既存のWebサイトに組み込むことで、組み込んだ範囲を管理画面から更新可能にするCMSシステム。主な機能としては、入力項目を自由に定義できる「汎用」更新モジュールのほか、画像アルバムやカレンダ、施設予約など、用途に合わせて利用する更新モジュール/ユーザ毎に更新可能なコンテンツを制限できるユーザ管理機能/ファイルのアップロード機能/画像の自動リサイズ、サムネイル生成機能/Adobe Dreamweaverのテンプレート機能との接続機能/WYSIWYG対応の編集機能など。

 「得意先の担当者から、自分たちでもページの内容を更新したいという要望が増えてきたのが始まり。XoopsなどのCMSを入れるだけの規模や予算のないページも多く、通常通りホームページ制作ソフトだけでページを作っておき、その一部だけを後から“ハメコミ”的に更新システムに置き換えたいという要求が弊社Web制作担当者より上がってきた」(同社取締役二之宮氏)と開発経緯を説明。2006年11月より開発に着手し、2007年1月には最初のバージョンが完成した。

 これまでは、同社が制作したWebサイトを中心に活用してきたが、2008年5月より着手したバージョン2.0.0のリリースに併せ、15日より個人・法人および商用・非営利などを問わず自由に無料で使用できるGNU GPL (General Public License) ライセンスのオープンソースとして無償公開する。

 メインターゲットとしているWebサイト制作業者に同ソフトの活用を推進。「ここで付き合いのできた制作業者を代理店として、(弊社の)ホスティングサービスやメール配信システムなどの各種サーバサービスを販売に繋がれば」(二之宮氏)と話している。

 また、利用できるサイト規模について「特にサイトの規模に制限があるわけではないが、CMSを組み込んだページについては、そのhtmlファイル名を登録する必要があるため、サイト全体を管理する通常のCMSまでの必要がない、数ページから十数ページといった比較的小規模のサイト制作に活用していただけたら」と話しており、提供から1カ月で100ダウンロードを目指している。


pWebManager(7月15日より開設予定)
http://www.pwebmanager.org/

ピーシーエッグ株式会社
http://www.pc-egg.com/

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