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株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表:橋本正徳)は7日、プロジェクト管理ツール「Backlog」のパッケージ版についても、SubversionとWebDAVを導入。「Backlogプロフェッショナル」として販売を開始した。
Backlogは、「プロジェクトに関わるあらゆる情報を整理、見える化する」をコンセプトとしたASP型のプロジェクト管理ツールとして、2005年6月より試験提供(無償)を開始。翌年7月より商用版(有料)版の提供を開始している。社内の「開発プロジェクト」に焦点を当て、そこで発生する課題やバグ/Todo等を含む進捗情報を一括管理し調整が可能。ASP版については、2007年9月に今回パッケージ版に追加した「Subversionによるバージョン管理」および「WebDAVによるファイル共有」機能を既に追加したプランも提供している。2008年7月7日現在無償版/商用版含め約3,500ライセンスを提供。11,000ユーザーが利用している。
Backlogのパッケージ版については、セキュリティ面など社内規定によりASPサービスを利用できない企業向けに2007年6月から社内サーバーにインストールする形式のパッケージ製品として提供を開始(現「Backlog スタンダード」)。今回販売を開始する「Backlogプロフェッショナル」は、このパッケージ版にSubversionとWebDAVの機能を追加したもの。スタンダード版の提供実績としては、7月7日現在で数社程度に留まっているが、「これまでASP版に対して、パッケージ版は積極的な販売を行ってこなかったが、今回のプロフェッショナル版の提供に併せて積極的に販売を行っていくほか、まだ確定事項ではないが、他社製品との連携なども検討しており、販路拡大に繋がればと考えている」(同社取締役田端氏)と話し、スタンダード版含め年間で20ライセンスの提供を見込んでいる。
「Backlogプロフェッショナル」の導入費用は、売切り型でライセンス費用798,000円(税込)。別途任意で、バージョンアップや電話/メールサポート/不具合対応などを行う年間サポートライセンス315,000円(税込)を用意している。
今後については、「まず明日(8日)から、これまで非対応だったASPのフリー版でもファイル共有Subversion機能について総容量10MBまでだが対応。その他、ASPの多言語化について準備を進めており、特に英語版については月末にもリリースする予定」(同氏)と話している。
Backlog
http://www.backlog.jp/
株式会社ヌーラボ
http://www.nulab.co.jp/
【訂正】文中2段落目にて、「2006年6月より試験提供(無償)を開始。同年7月より商用版(有料)版の提供を開始している」としておりましたが、「2005年6月より試験提供(無償)を開始。翌年7月より商用版(有料)版の提供を開始している」の誤りです。該当箇所を訂正の上お詫び申し上げます。(2008/11/28)
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