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メモリーズ・イン・タイム(所在地:大阪府大阪市、代表:板羽宣人)は7日、出産祝いに関連したギフト商品を取り扱うユーザー参加型のECサイト「ベビログスタイル」を開設した。提供する商品の選定には、同社運営の子育て専用ブログサービス「ベビログ」のユーザーが参加し、賛同を得られた商品のみ掲載される。会員登録は無料で、IDやパスワードはベビログと共有できる。
ベビログスタイルは、体重ベア(出産時の体重を模したぬいぐるみ)やアルバムなど出産祝いに関連したギフト商品を提供するユーザー参加型のECサイト。当初の商品アイテム数は34点。ユーザーからのニーズを吸い上げ、新商品の企画・販売をおこなう。また、運営事務局に送られてきた子どもの写真を掲載するギャラリーページ「baby star(ベビスタ)」も設けている。
会員に取り扱う商品のアンケートをとり、50%以上の賛同を得た商品のみ掲載するのが特徴。この仕組みは企業向けのマーケットリサーチサービスも兼ねており、出品希望の企業は商品に対する顧客の反応をダイレクトに吸収できる。また、企業側でアンケート内容の公開範囲指定も可能。費用はマーケットリサーチ料金に4万円、賛同を得られた商品の掲載ページ制作料金に1商品につき2万円、さらに販売手数料として上代の30%が掛かる。
メモリーズ・イン・タイム代表板羽氏は新サービスの立ち上げ経緯について、「企画自体は昨年の終わり頃からで、今年はベビログに関するサービスの収益化を目標としていた。こういったサービスに関しては以前から、特色のあるものが意外と無いなと感じていて、逆にそれがチャンスだと思った」と説明。
また今後の展開について同氏は、「数ではなくて良いものを扱いたい、ひと月に1-2ずつでも増やせれば。うちの場合は良いアイテムを調達するために現地に赴くリソースがないので、以前にこういった素敵なギフトがありましたよ、といったユーザーからの声を生かして、ユーザー共々、一緒に作り上げていく感覚を大切にしたいと考えている」と語った。
まずは2008年内にベビログと合わせて会員数1万人の獲得を目指す。なお、客単価は1万5000円-2万円程度を想定。3カ月後に月商100万円、1年後には月商500万円を見込む。
ベビログ
http://www.babylog.jp/
ベビログスタイル
http://www.babylog.jp/store/
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