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株式会社ポケラボ(本社:東京都中央区、代表:後藤貴史)は4日、携帯向けフォトアルバムの「ポケットアルバム」と携帯サイトのソーシャルブックマークサービス「ポケットブックマーク」をβ公開した。両サービスが同社の第一弾サービスとなる。
ポケットアルバムは、携帯で撮影した写真のアップロード/管理/共有が可能なサービス。当初は保存容量の制限なし。おもな実装機能はアルバム共同作成機能、アクセスコントロール機能、簡易掲示板機能。通常の写真共有サービスやSNSと異なり、アルバムごとにメンバーを招待し、共同で一つのアルバムを作成していく仕組み。なお、招待されたメンバーがさらに他の人を招待することはできない。初期のターゲット層は大学生、まずはサークル管理者などの利用を見込む。次のステージからは20-30代を中心に取り込んでいく方針。年内に1万ユーザーの獲得を目指す。
一方のポケットブックマークは、お気に入りの携帯サイトを Web上で管理/共有し、任意に検索できるサービス。おもな実装機能は、登録ブックマークを一覧表示するマイブックマーク機能やタグ検索機能(ひとつのブックマークには最大5つまでタグ付け可能)など。ターゲットユーザーはポケットアルバムとほぼ同様だが、その中でも30代の利用を見込んでいる。なお、アカウントを所有しているユーザーは、セッションさえ切れていなければポケットアルバムもそのまま利用できる。
今回のサービス開発経緯について同社代表後藤氏は、「現在PCサービスに関してはSNSをはじめとした多数のCGMがあるが、モバイルではこれといって成功している写真共有やソーシャルブックマークがないというのが、そもそものきっかけとなっている。(携帯特化の理由については)携帯の特徴である即時性やデジタルカメラ機能などを生かして、周囲の人をまきこんだライフログとしての利用を提言したかった」と話す。
また同氏は、「PCでの展開はとくに考えていない。iPhoneやアンドロイドの方は対応を考えており、いろいろと準備を進めている。ビジネスモデルとしては基本的には広告収益ということになるが、ある程度のユーザー数に達するまで、当分は広告を載せない予定。ポケットアルバムの方は比較的クローズドな展開が可能なので、クローズドなコミュニティとして、美容室の場合には前に切った髪形がすぐにわかったり、アパレルショップでは前に購入したものや試着などの情報をチェックできるなど、限られたプライベートな空間提供といった利用方法もある」と今後の展開について語った。
ポケットアルバム/ポケットブックマーク
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株式会社ポケラボ
http://www.pokelab.co.jp/
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