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メタデータ株式会社(本社:東京都墨田区、代表:野村直之)は26日、運営中のマッシュアップ開発者向けサービス「WebAPI比較・マッチング」の機能を拡充。1クリックで英語/日本語モード間を切り替えなどの機能を搭載した。
WebAPI比較・マッチングは同社が2007年10月より提供しているマッシュアップ開発者向けサービス。既に提供されている技術/サービスを運営者が公開するAPIを使って複数組み合せ新たなサービスを生み出す「マッシュアップ」に特化しており、同サイト自体もマッシュアップにより構築している。国産のみならず海外発のAPIも登録しており、日本語で横断的に検索する機能や検索結果に表示される1行要約も国内外のものを問わず日本語で表示する機能を備えている。
今回の機能強化では、1クリックで英語/日本語モード間を切り替えられる機能を搭載。検索結果などが表示された操作途中の画面に表示している情報を、そのまま引き継いで相手側言語に切り替えできるようにした。またどちらの言語のキーワードをどちらのモードでも入力可能で、国内外のすべてのリソースを横断検索して選択した表示モードによって結果を表示する。これによって国内ユーザーのみならず、海外のマッシュアップ開発者も日本のWebAPIをより簡便に活用できるようになる。またその他、WebAPIの詳細情報を呼び出すユーザインタフェースなど数十の機能を改善した。
また同社は今回の機能強化と同時に、リクルートからの依頼を受けマッシュアップ・アワード「Mashup Award 4th(以下MA4)」に協賛し特設ページを開設したほか、今年5月には国立国会図書館の公開データベースナビゲーションサービス「DNavi」にWebAPIデータベースとして登録された事も発表している。
本件についてメタデータは「『NextWebJapan』によって(WebAPI比較・マッチングが)海外に紹介されたこと、そしてMA4への協力を依頼されたこと、DnaviによりWebAPIのデータベースとして公式認定されたことなどを受け今回の機能拡充に至った。シームレスな日本語/英語クロスリンガル・アプリケーションとして斬新な機能および操作性を提供したのが今回の最も大きなポイント」とコメント。「今後は、社内APIを非公開で登録し、社内外のリソースを同時に検索閲覧できる環境を提供してのSaaSによる有料化を予定しているほか、iPhoneなど様々な端末への対応、更には開発者以外の人がマッシュアップの企画書を作るのを支援するようなサービスも検討していく」とした。
WebAPI比較・マッチング
http://www.api-match.com
Mextractr
http://api.emetadata.net
メタデータ株式会社
http://www.metadata.co.jp
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