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株式会社ロケーションビュー(本社:東京都千代田区、代表:池添吉則)は17日、自動車で走行できる主要都市のルート映像をアーカイブ配信する独自サービス「LOCATION VIEW(ロケーション ビュー)」に、福岡市エリアを追加した。
「LOCATION VIEW」は、同社主要株主である株式会社アイディーユー(本社:東京都千代田区、代表:池添吉則)とアジア航測株式会社(本社:東京都新宿区、代表:丸岡大祐)が共同開発を進めていた都市映像データベースを活用したサービス。おもに法人/官公庁を対象としたイントラネット用と、コンシューマ向けのWebサービスを提供している。
Webサービスの会員登録/利用は無料で、6月時点での会員数は数千人。ルート映像の操作は、360度・上下の視界調整のほか、進行速度、映像の拡縮、オンラインマップ上での移動が可能。会員登録すると、ブログパーツやお気に入りの場所を登録できる地点入力機能、お気に入りの経路を登録できるルート録画機能なども利用できる。
現在カバーしている都市は、東京23区/多摩/横浜/川崎/名古屋/京都/大阪/姫路(一部のみ)。今回のエリア拡充により、新たに福岡が加わった。同社では今後も政令指定都市を中心に随時エリアを拡充する予定。なお、データの更新頻度は住宅街や繁華街などによって異なり、映像データにうつり込んだ人の顔や車のナンバーには、ぼかし処理を施し、肖像権にも配慮している。
コンシューマ向けのサービスに関しては、現在Webブラウザによる配信をおこなっているが、ロケーションビュー取締役中山氏によると、技術的には専用ビューアや携帯電話での閲覧も可能としており、「現在どうやったらユーザーさんに喜んでもらえるか、といった企画的な部分を検討している段階です」(同氏)。
LOCATION VIEW/株式会社ロケーションビュー
http://www.locaview.com/
株式会社アイディーユー
http://www.idu.jp/
アジア航測株式会社
http://www.ajiko.co.jp/
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