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株式会社ベーシック(本社:東京都千代田区、代表:秋山勝)は5日より、キーワード検索エンジン「Ferret(フェレット)」の機能強化版サービス「Ferret+(フェレットプラス)」の提供を開始した。
Ferretは同社が2007年7月より提供している検索キーワードの検索エンジン。従来の操作では見つけづらいサイトに効率よくリーチすることを目的としており、ユーザーが入力したキーワードに対して同義語/関連語/連想語/解説/人名検索/Wikiタイトル等を表示する。今回発表したFerret+はWebマーケッターやアフィリエイターに向けその機能を強化したサービス。利用は無料だがユーザー登録が必要。また登録すると気になるキーワードを登録して常にその動向を確認できるようにもなっている。
またFerretの従来機能に加え、キーワード検索において他ユーザーが検索したキーワードや検索回数を表示するほか、Yahoo!/Googleの検索結果数、オーバーチュア/アドワーズの広告数を表示。キーワード検索とは別にYahoo!APIを利用した「Yahoo!関連語検索」を提供するほか、株式会社きざしカンパニー(本社:東京都中央区、代表:潮栄治)運営の「kizasi.jp」より情報提供を受け、ブログで話題のキーワードをランキング形式で表示する「ブログトレンド」、過去1週間に放映されたテレビ番組からブログへの書き込み件数が多いものを表示する「テレビトレンド」といったコンテンツも用意している。
ベーシックは「Ferretは昨年夏より提供しているサービス。もともと検索補助的なサービスとして提供したものだが、ユーザーの動向をみているとWebマーケッターやアフィリエイターによる利用が予想以上に多く、想定の範囲内ではあったがこういう使い方にニーズがあるのかと感じたのがFerret+の開発に至ったきっかけ。Ferretの基本機能はFerretとほぼ同じだが、今ネット上でどういうキーワードが人気かがわかるなど、マーケティング向けに使いやすい新機能を備えている。ちょうどオーバーチュアのキーワードアドバイスツールのような機能を提供しており、実は企画/開発に着手したのも同サービスが終了したのがきっかけ。開発については今年2月頃から進めていた」と話す。
なおFerretユーザー数は2008年6月6日時点で約2万人程度だがFerret+については会員目標等は想定していないとのこと。「Ferretの運営からFerret+の開発に至ったように、新たなユーザーのニーズを吸い上げることができるのが弊社にとってのメリット。Ferret+の収益源はFerret同様に広告収益となるが、弊社の技術力やFerret+/Ferretというサービス自体の認知度向上が主な狙いとなるためユーザーや利益等の目標数は特に立てていない。今後もまたユーザーの動向を鑑みながら更なる機能強化や新サービスの開発を進めて行きたい」(ベーシック)と話している。
Ferret+
http://ferret-plus.com/
Ferret
http://jp-ferret.com/
株式会社ベーシック
http://www.basicinc.jp
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