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株式会社エスキュービズム(本社:東京都文京区、代表:薮崎敬祐)は、オープンソースを活用したECサイト構築パッケージ「EC Orange(オレンジ)」をバージョンアップ。「EC Orange2.0」の提供を開始した。
EC Orangeは、株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市、代表:岩田進)が公開しているECオープンソース「EC-CUBE」をベースに、SEOやアクセス解析、CMS、多店舗展開(ショッピングモール構成)、冗長化など大小様々なECサイトに関する全てをサポートするECシステムの構築サービス。今回のバージョンアップでは、新たにEC-CUBE2.0系をベースとしたことから、XHTML+CSSコーディングによる検索エンジエンへの最適化(SEO)を実現したほか、商品毎に独自に設定可能なキーワード等のメタタグ設定機能、管理(インポート)機能の拡張、直感的な操作に対応させたコンテンツ作成機能などを強化した。
導入費用の目安は、1店舗のみの通常のECサイトを構築するパッケージの最小構成が120万円から。多店舗向けのECサイトを構築できるパッケージの場合で300万円から。このほか、追加機能として、発注から仕入・出荷に至るバックヤード管理機能/レコメンド機能の拡張/Amazonなど他サービス連携/基幹システム(ERP)との連携/各種ローカライズ(英語、中国語、スペイン語)/多数の決済サービス連携機能/内部統制対応用ログ収集及びアクセス権限管理/パッケージング(ギフト)機能など、様々なオプション機能を用意している。
昨年末よりプロトタイプとなるβ版の開発を終え、既に既存クライアントへの案内を開始していたことから、2008年6月3日現在、同社から直接の販売で6社程度、販売代理店を通じた2000-3000万円規模の大型案件で3社程度の導入が決まっている。同社では「規模にもよるが、年内に20社への導入、売上げで1億円程度が目標」と話している。
EC Orange
http://ec-cube.ec-orange2.jp/
株式会社エスキュービズム
http://www.s-cubism.jp/
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