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株式会社モンスター・ラボ(本社:東京都世田谷区、代表:いな川宏樹)は27日より、日本のインディーズミュージシャンの楽曲を海外の大手音楽配信サイト400サイト以上で配信するサービスを提供開始した。
これは米国の音楽コンテンツアグリゲーターであるOrchard Enterprises Inc.(以下オーチャード社)との業務提携によって実現するもの。国内インディーズミュージシャンは、オーチャード社の持つプロモーション力と配信ネットワークを通じ、iTunes Store/Napster/Amazon/eMusicを始めとする国内外の大手400箇所以上のPCおよび携帯向け音楽配信サイトにて配信が可能になる。
利用料金は、エンコードや初期手数料、および海外配信する際に必要とされるISRCコードやJANコードの取得等も含め1アルバムにつき3,150円。また1アルバムあたりの曲数には特に制限も設けられていおらず、各配信サイトへの登録作業や売上集計も管理画面で一元化管理できるようになっている。但し販売価格の25%はモンスター・ラボおよび海外パートナーの手数料として徴収される仕組み。
なお同配信サービスは主にインディーズミュージシャン/インディーズレーベルをメインターゲットにしているが、メジャーデビューしているアーティスト/レーベルでも利用は可能。但し事前に登録が必要だが、同社運営のインディーズ音楽配信サイト「monstar.fm」の既存利用アーティストは特に審査なしに利用可能となっている。
本件についてモンスター・ラボは「1年以上前から考えていたことで、オーチャード社とは話を進めていた。その話がまとまったことと弊社運営のインディーズ音楽配信サイト『monstar.fm』が競合サイトと比べ競争力をつける規模になってきたこと、また日本のアーティストが海外で注目され始めたことなどを背景に、このタイミングでのリリースに至る」とコメント。「日本ではCM等に起用されてマスコミが注目して始めて売れるというパターンが多いが、海外の音楽ファンは名前や経歴に関係なく曲の良さだけで評価する人が多い。そのため、よりインディーズミュージシャンにチャンスを与えられると考えた」(モンスター・ラボ)
また同社はこの海外配信サービスについて、今後1年間で1,000組、1,500アルバムの配信を目指すとしており、「今の段階ではまだ詳しく話せないが、今後については2つほど大きな予定があり、6月半ばから7月初旬にかけてまた新たな発表ができると思う」(モンスター・ラボ)と話した。
配信サービス案内ページ
http://monstar.fm/world/
monstar.fm
http://monstar.fm/
株式会社モンスター・ラボ
http://monstar-lab.com
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