|
Jetrunテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:野武浩)は23日、医療情報の提供/検索に特化した専門サイト「HealthALERT」を正式リリースした。
HealthALERT は、独自の検索システムによってユーザーが求める情報に近い記事を提供する医療情報ポータルサイト。サイトで提供する情報は、同社が保持している薬品名/病院名など約30万件のキーワードをもとに、検索ロボットが医療系サイトを自動抽出し、言語解析(形態素解析後に文章解析)エンジン「TrueText」による態度解析をおこない、関連する病名や薬剤を発見する。最終的には同社スタッフによるチェックを経たのちサイト掲載(リンク)となる。4月現在のリンク数は数十万サイト。
サイト内でのおもな検索方法は、フリーキーワードによるWeb検索、各カテゴリー/ページ内のキーワードを紐付けたドリルダウン検索。その他機能としては、ユーザー推薦の病院/医薬の登録機能、専門医師による医療Q&Aコミュニティーなどを用意している。
現時点で医療Q&Aの回答を担当しているのは同社社外取締役の松村氏(東京大学大学院 医学博士)のみだが、同社取締役 後呂氏は、「具体的に何名といったことは申し上げられないが、近々に増やす方針」と語り、また開発時の留意点について、「文字と文字の間の結びつき、文章の係り受けに弊社開発のエンジンを活用しているが、病名や身体の部位、薬品名などの係り受けなどには注意を払っている」と説明した。
サイトからの収益は広告収入。バナー広告の他に著名人の特集記事なども予定している。同社では高齢者だけでなく、病気の相談に悩む若者なども利用者として想定しており、当面はユニークユーザー10万人を目標に、今期中に月間1億PVを目指す。
HealthALERT
http://www.healthalert.jp/
Jetrunテクノロジ株式会社
http://www.jetrun.co.jp
|