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株式会社オルガメタ(本社:東京都足立区、代表:西宏司)は11日、運営する洋服のオンライン保管サービス「ドレスファイル」にて、毛皮製品の取扱いを開始した。
ドレスファイルは、会員のファッションアイテムをアパレル専門倉庫で預かり、連携したWeb管理/宅配便集配サービスと併せて提供する会員制オンラインクローゼットサービス(2007年4月開始)。登録は無料で、預けられたファッションアイテムは提携工場でクリーニング後、アパレル専門倉庫で保管。アイテム管理は写真入りデータを会員専用ページの「マイコレクション」にて行う仕組みで、必要になったアイテムは1点単位で24時間返却指示ができ、最短で翌日配達が可能。同社ではドレスファイルのビジネスモデルに将来実装予定の機能を加えたシステムを、2006年11月に特許出願中している。
会員登録は無料。開設当初は、25アイテムまでは月額17,000円と、一定ボリュームに対する料金設定をしていたが、2007年8月より料金を改定。1着290円(有る程度厚手の上着も可)/月額(5着以上で送料無料)単位で、1点から預けることが可能になった。
今回発表した毛皮の保管サービスは、オプションサービスの位置づけで、従来の料金体系に加え保管品(毛皮)の購入金額で決定する年間契約料金が必要になる。購入金額10万円まで契約料10,000円、以降10万円単位でプラス2,000円。ただし、年間契約料金には、最大1年間(1年越えは自動更新)の毛皮専用保管ルームの利用料に加え、グレージング処理(起毛加工)によるメンテナンス料も含まれる。マイコレクションへの写真表示や24時間返却指示など、PC画面上の取り扱いは通常衣類と同様。「サービス開始前から毛皮保管のニーズについては認識していた」と話すオルガメタ代表の西氏は、毛皮の保管には、通常の衣類以上に厳重な温度・湿度管理が必要となる上、利用料が高くなる等の点から、料金体系を分けることでそのニーズに対応した。
同社では、年内に1万着の登録、500ユーザー(実際に衣類を保管しているユーザー数)の獲得を目指しており、「現在は預けた服を自分で管理できるだけのシステムですが、近い将来、自分のアイテム(衣類)を公開できるサービスも検討しています」(西氏)と話す。
ドレスファイル
http://dressphile.jp
株式会社オルガメタ
http://orgameta.co.jp
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