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ゴールドフィッシュ株式会社(本社:東京都江戸川区、代表:大里安弘)は11日、ngi group株式会社(本社:東京都港区、代表:小池聡)の100%子会社である株式会社トレンドアクセス(本社:東京都港区、代表:佐藤僚)へ、Second Life専門SNS「NaviSL〜ナビスル〜」を事業譲渡したことを明らかにした。
NaviSLは米リンデンラボ社が提供する3D仮想空間サービス「Second Life(以下SL)」に関する情報交換コミュニティサイト。SLの初心者からビジネスパーソンまでを対象に、2007年2月13日に大里氏が個人で開設(旧称 SLnavi:セカンドライフ・ナビ:2007年6月21日に名称変更)。PC/携帯の両方からのアクセスに対応している。
ゴールドフィッシュではこれまでNaviSLとしてSNSのほか、ブログ/NaviSL-WEB/NaviSL SLRegistration ASP Serviceなどのサービスを提供してきたが、今回の譲渡はこれら含むNaviSL関連事業全てが対象。
ゴールドフィッシュ代表の大里氏は「(この事業譲渡は)弊社側からお伝えした話。SL向けサービスはとても魅力的な市場でこれからまだまだ発展する可能性があると思っている。そんな中、単独でサービスを提供するよりも複合的に運営するほうがシナジー効果等も期待できると考えたのがきっかけ。トレンドアクセスとは以前よりお取引き等があったほか同社は現在『THE SECOND TIMES』というメディアも運営している。またngi groupには3D利用のインターネットサービスを手がける3Di株式会社もあり、同社の高い開発力を考えると更なるシナジーが期待できると考え本件の実現に至った」とコメント。
一方ngi groupは「外からでは分かりにくい部分もあるが、3Diはプラットフォームの製作事業がメインで、トレンドアクセスは新聞などの紙媒体からネットでの媒体まで扱ういわゆるメディア事業を中心に取り組んでいる。NaviSL自体も日本最大のSL専門SNSであることから、同じメディアということで(3Diではなく)トレンドアクセスが事業譲受することになった。バーチャルワールド自体がまだまだ啓蒙の時期ということもあり、ここだけで売上を出していくのは厳しいのが現状だが、いずれ将来的のビジネスにおいてコアになってくるのは間違いない」と話している。
ゴールドフィッシュのこれまでの主力事業はNaviSLを中心としたSL関連事業。ゴールドフィッシュ代表の大里氏個人は、本譲渡に伴いngi groupに参画してNaviSLの運営を手がける予定だが、「ゴールドフィッシュが(ngi groupの)グループ企業になるのではない」(大里氏)とコメントしており、法人としてのゴールドフィッシュは、今後も独自の事業を展開していく方針。
NaviSL〜ナビスル〜
http://sns.navisl.jp/
ゴールドフィッシュ株式会社
http://www.goldfish.co.jp/
THE SECOND TIMES/株式会社トレンドアクセス
http://www.secondtimes.net/
ngi group株式会社
http://www.ngigroup.com/
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