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株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市、代表:岩田進)は4月7日、同社が提供中の広告効果測定システム「AD EBiS(アドエビス)」のメジャーバージョンアップを実施する。
AD EBiSは2005年3月の提供開始以来、1,100社を越える企業が導入している広告効果の測定ツール。複数の媒体への広告からサイトへの訪問者数、購入件数、顧客獲得コストを一覧し、インターネット広告についての費用対効果(以下ROI)を検討できる。直接コンバージョンに結びついた広告はもとよりコンバージョンには至らなかったがきっかけ作りとなった広告も測定できるほか、コンバージョン自体の質を測定する機能などを備える。
今回のバージョンアップは約3年ぶりとなるもので、バージョン名は「hotei(ホテイ)」。検索キーワードに連動して表示する「リスティング広告」に焦点を当て、広告登録数の上限数を従来の3万件から100万件へと拡張したほか、広告毎にサイト内で滞在した時間を計測する機能等を実装した。
またロックオンでは現在、Google Adwords/Overtureスポンサードサーチが提供開始したAPIを活用したリスティング広告の自動入札機能の開発に着手しており、hoteiにおける拡張部分は同機能を視野に入れてのもの。自動入札機能のリリース時期は未定だが、同社によると「5月〜6月頃、夏前までには提供したい」(ロックオン)とのこと。
本件についてロックオンは「今回のバージョンアップは広告登録数を上限100万件と大幅に拡大したのが一番のポイント。具体的に数字を求められたわけではないが既存クライアントからもニーズがあったことに加え、世の中の流れでリスティング広告の重要性の高まりを感じたことなどが(バージョンアップの)背景にある」とコメント。「今回のメジャーバージョンアップは現在開発中のリスティング広告の自動入札機能を視野に入れ行ったもの。AD EBiSの利用者数は公表していないが発行アカウント数は現在約1,200アカウント。本バージョンアップにおける利用者の獲得目標は想定していないが、自動入札ツールのリリース後にはまた見えてくる数字もあると思う」と話した。
EBiS
http://www.ebis.ne.jp/
株式会社ロックオン
http://www.lockon.co.jp/
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