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有限会社SUNNY SOFT(本社:神奈川県横浜市、代表:山藤智士)は24日、FeliCa携帯や非接触ICカード(Edy、Suica、Pasomo、nanaco等)を活用したポイントの管理を実現する「MopiCa/モピカ」の販促支援機能を強化。4月1日よりハイスピードメール配信機能を搭載し、携帯3キャリアが実施するのスパムメール対策やフィルター機能による携帯向けメール配信の遅延に対応する。
「MopiCa/モピカ」は、導入店舗側で設置したソニー製の「FeliCaポート/パソリ」(市販製品)に、FeliCa携帯や非接触ICカードをかざずことで、認証・ポイントの付与などを管理できるポイント管理システム。2006年11月頃より開発をすすめ、2007年9月より正式に提供を開始している。「紙媒体などの資源を使ったポイントカードはすでに溢れるほどあり、肝心なときに持っていなかったりするが、携帯やスイカなら大抵の場合いつでも持っている」(SUNNY SOFT代表山藤氏)
MopiCaは「特に専用アプリをダウンロードする必要もなく、FeliCa携帯(902シリーズ以降)であればそのまま利用できる」(山藤氏)のが特徴。携帯電話や非接触カードから、フェリカIDを取得しポイント管理に利用する仕組みで、決済機能が不要なため、買ったままの携帯、もしくは利用しているカードをそのままの状態で利用できる。(メールアドレスの取得に関しては、携帯であればMopiCa経由で自動取得。非接触カードの場合は、別途登録が必要)
同社ではパソリと連携しポイント管理を行うWindowsソフトの「MopiCa」に、携帯向けメール配信機能などを搭載した販促支援ツールのASPサービス「WebComposer」をパッケージ。ネットを介してMopiCaとWebComposerで顧客情報のDBを共有し、ポイント管理から携帯向けの販促支援までを実現している。
導入費用は、1店舗あたり初期費用63,000円、月額29,800円(2年契約:パソリ含まず)がベース。20〜50店舗のチェーン店などへ導入に向けた料金体系も別途用意する。これまでの導入店舗数については非公開としたが、MopiCaの正式提供以前に同社のポイント管理システムや販促支援ツールを導入している既存企業が200社程度あり、「エンドユーザー(導入店舗)は、メール配信の遅延問題について非常に頭を悩ませており、今回のハイスピードメール配信機能の搭載にあわせて、(既存企業にも)MopiCaへ切り替えて頂ければ」(山藤氏)と話す。
また販売については、同社からの直接販売のほか、九州地区について株式会社ティエイチアール(本社:鹿児島県鹿児島市、代表:茶屋道覚文)と販売代理店契約を締結するなど、全国展開にあたり「MopiCa」ライセンスを卸す形の代理店制度を推進。「九州地区以外の地域についても現在交渉を進めている」(山藤氏)。関東でも10社程度との代理店契約を念頭に置いており、代理店経由も含め最終的に今後1年間で400〜500社への「MopiCa」導入を目指している。
MopiCa
http://www.mo-pi-ca.com/
有限会社SUNNY SOFT
http://www.sunny.co.jp
株式会社ティエイチアール
http://thr-inc.com/
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