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株式会社スプリューム(本社:東京都港区、代表:梶塚千春)は2月29日、株式会社電通ドットコム(本社:東京都中央区、代表:浦上利久)運営の電通ドットコム第三号投資事業有限責任組合を引き受け先とした総額6000万円(発行株式数200株)の第三者割当増資を実施した。これにより同ファンドの持株比率は2.86%となる。
スプリュームは調達した資金から資本金2億7800万円(資本準備金2億5000万円)を資本金3億800万円(資本準備金2億8000万円)に増資。
スプリュームが開発/運営する3D仮想空間サービス「splume」は、アバターキャラクターの「HUB」を操作し、オープンエンドなネットワーク内の仮想空間「ワールド」で会話やアイテム交換といった活動が可能なサービス。会員各自のサーバ上に存在するオリジナルの仮想空間(空間リンク)をシームレスにつなぐ技術(日本/中国で特許取得済。米国では特許出願中)により、同社のサーバ負荷を軽減しつつ膨大なコミニュニティを保有できる特徴をもつ。2008年2月現在の空間リンクは32、登録者数は約2万人。
2007年10月にはWebサイト上でsplumeを体験できるプラグインを公開。splume非会員でも利用でき、splume会員の場合には同ページ内でログインすると自身の「HUB」を表示させてチャット/移動操作などができる。利用にはWindows版Internet Explorerが必要。
これからの取り組みについて同社は、「現在展開している仮想空間事業を更に一層加速させ、新しいメディアとしての仮想空間や今後の事業展開も含めた発表を3月末に予定している。これまでのスプリュームの視点を変えたソーシャルWebのような方向性を目指す」と語った。
splume
http://www.splume.com/service/jp/
株式会社スプリューム
http://www.splume.co.jp/
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