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ピーヴィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:庄島辰大)は22日、同社運営の動画共有サイト「PeeVee.TV」のUI/操作性を変更し、新たな動画プレイヤーを搭載した「NewPeeVee.TV」の並列運用を開始した。なお、ID/パスワードは共有利用が可能。
PeeVee.TVは、投稿動画の閲覧や独自のコンテンツ評価、コメント記入が可能な動画共有サービス。24時間体制で目視チェックによる承認作業をおこない、事前に著作権侵害や公序良俗に反するコンテンツを監視しているのが特徴。また、投稿用メールアドレスを利用して携帯から動画投稿されると、携帯ブログ記事作成用のHTMLタグを即座に発行し、PCを使用せずにビデオブログの記事作成ができる。PeeVee.TV のプラットフォーム提供数は現在14媒体。登録ユーザー数は2桁万人としている。
今回のNewPeeVee.TVでは、iTunes/iPod touch にも利用されているカバーフロー(アルバムカバーをめくる感覚で操作・選択できるインターフェイス)を採用しているほか、OPEN IDやMova Twitterからの動画投稿、動画の好きな場面をサムネイル登録できるサムネイルスナッパーや投稿動画を分類するためのマイフォルダ機能を搭載。また、動画プレイヤーの「MENU」には、動画情報の確認やコメント投稿、動画関連地図の表示、iPodダウンロードなどの操作アイコンを配置している。
NewPeeVee.TVの開発経緯について同社プロデューサー井関氏は、「YouTubeのみならず国内でも動画共有サイトが多く立ち上がり、Web2.0の観点での新しい機能が次々と生まれて来ている中で、『大切なユーザーの動画をいかに美しく見せるか』『ユーザーの人生の映像アルバムとしての役割をいかに果たすか』という基本に立ち返り、デザイン、UIこそ第一に大切にすべき要素であることを再認識し、開発方針とした」とコメント。
従来の PeeVee.TV との違いとしては、「投稿した自分の大切な思い出が、現行のPeeVee.TVや他の動画共有サイトのように『羅列』されるのではなく、Show Windowに入ったように感じて頂ける。特にマイページはユーザーの人生の思い出の映像アーカイブとして非常に重要な部分です。これまでは管理ページとしての価値しか提供できていませんでしたが、NewPeeVee.TVのマイページはShow Windowとして、そのまま友達や家族に見せても恥ずかしくないものになった」(同氏)と説明。
現在、並列運用している両サービスだが、いずれ4月前後にはNewPeeVee.TVに統合される予定で、ドメインはhttp://peevee.tv を利用する模様。今後も同社では、プレイヤーの機能向上と更なるUIの向上をおこない、「長期的には『世界で一番使い易く』、『美しい動画共有サイト』を目指す」(同氏)としている。
NewPeeVee.TV
http://new.peevee.tv/
PeeVee.TV/ピーヴィー株式会社
http://peevee.tv
【訂正】文中コメントの発言者について「同社取締役中鉢氏」としておりましたが、「同社プロデューサー井関氏」の誤りです。該当箇所を訂正の上お詫び申し上げます。(2008/02/25)
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