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株式会社インディソフトウェア(本社:東京都千代田区、代表:野津幸治)は22日、同社の展開する「アドバゲーム」事業とアライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:中村壮秀)の「エディタ・コミュニティ」を連携。アドバゲームを個人のブログで配信できる「アドゲーバズ」を発表した。
アドバゲームとは、企業/商品のプロモーションにゲームコンテンツを活用する広告手法。インディソフトウェアでは昨年1月より同事業に着手。4月からは同社制作のFlashゲームやアドバゲームに特化したポータルサイト「アドゲー天国」をオープンしている。またエディタ・コミュニティはブログを登録することで「マイページ」を持ち、そこで自分のブログや好きなサイトを登録/管理したり他ユーザーとコミュニケーションを図ることができる、ブロガー向けサービス。
今回のアドゲーバズはインディソフトウェアとアライドアーキテクツが共同開発した新商品。クライアントの要望に合わせインディソフトウェアが制作したアドバゲームをエディタ・コミュニティにて紹介する。また、ただ紹介するのみならず、エディタ・コミュニティ参加ブロガーは同アドバゲームを自分のブログに貼り付ける事ができ、加えてそのプレイ回数によってアフィリエイト報酬を得る事ができる仕組みだ。
なお広告主は個々のアドバゲームに応じてプレイ保証回数を設定することができ、設定回数に達するまでは継続的にエディタ・コミュニティに掲載される。アドバゲームの製作費および広告配信費用は規模や内容によって異なるが、インディソフトウェアによると「1件あたり、最低300万円〜500万円程度のものが中心になると思う」とのこと。
これによって、エディタ・コミュニティを利用するブロガーは自分のブログにゲームコンテンツを取り入れ楽しく装飾できるに加え、来訪者のプレイによってインセンティブを入手。広告主は、自らのアドバゲームを一版ブロガーを介して広く紹介できるようになる。
またアドゲーバズの第一弾としては、1プレイあたり5円の報酬でワタミ株式会社のアドバゲーム「生一丁!プレミアム」を配信。但しプレイは1ユーザーが1度ゲームを開始してから終了するまでを「1プレイ」としカウント。同じユーザーが何度プレイしても1カウントとなる。なお報酬支払いは20プレイ(100円)以上から発生。
本件についてインディソフトウェアは「アライドアーキテクツとはこれまで特にビジネス上の取引等があったわけではないが、昨年夏に弊社のアドバゲームが媒体に取り上げられたのを機に同社より連絡を頂いた。そこから、お互いにメリットのある形で何かできればと話を進め、アドゲーバズの共同開発に至る」とコメント。
「制作したアドバゲームは、弊社運営サイトではもちろん紹介しているがそれ以外ではクライアント自身のサイトで紹介するにとどまっている。アドバゲーム自体の評価は高いものの、企業サイト上にあるため遊ぶにはいちいちサイトを訪れるといった手間がかかるほか、広く市場で発見され難いといった課題があった。しかし今回、エディタ・コミュニティのネットワークを活用する事でそういった課題が解消できる」(同社)と話す。
「このような取り組みは、恐らくまだ他のどこも手がけていないこと。またアドバゲームの認知度自体もまだそう高いとは言えないが、弊社ではこの1年でかなり制作力を培っており次は認知度アップに向けて力を注ぐフェーズに来たと考えている。トラフィック面でアライドアーキテクツの橋りょうを仰ぐことで、アドバゲームの新たな流通を作ったと自負している」(インディソフトウェア)
なおアドゲーバズの展開においては、アライドアーキテクツの関連会社での取り扱いを中心に両社の既存クライアントにも広く進める予定。「その他、代理店との話も進んでいる」(インディソフトウェア)とのことで、両社で今後1年間に30社(案件)、約1億円から1億5,000万円の売上を目指すとした。
アドゲー天国
http://www.ad-game.jp/
エディタ・コミュニティ
http://community.edita.jp/
株式会社インディソフトウェア
http://www.indi.co.jp/
アライドアーキテクツ株式会社
http://www.aainc.co.jp/
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