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株式会社オトバンク(本社:東京都千代田区、代表:上田渉)は、2008年2月4日を目途にドコモiモード公式サイトとして携帯向けオーディオブックポータル「耳ヨミ」を開設する。「FeBe」や「新刊.jp」でこれまで提供してきた書籍の音声コンテンツを、携帯電話でDL提供。今年(2008年)の春を目途に、au/ソフトバンクの公式サイトも立ち上げる計画で、準備を進めている。
「耳ヨミ」は、携帯向けオーディオブックポータルとして開設するドコモiモードの公式サイト。税込月額315円〜で、ユーザー対してポイントを付与(1ポイント=1.05円)し、書籍本文の朗読など音声コンテンツが200〜1000ポイント/冊程度でDLできる仕組み。必要に応じてポイントを追加購入して利用する。書籍の紹介や書評など(ダイジェストコンテンツ)のDLにポイントは不要。開設当初は、両コンテンツ含めて、約3,000冊の音声データを揃える。
「これまで、提供してきた『新刊.jp』や『FeBe』のユーザーより、携帯電話で聞きたいという要望を頂いていたのが、今回の提供に至った背景。既に両サイトで提供してきたコンテンツについても、携帯電話向けの提供では通信速度なども考慮して調整する必要があるため、コンテンツは随時増やしていく形になる」(オトバンク取締役久保田氏)
同社では、2006年4月より出版社の書籍を紹介する音声コンテンツのポータルサイト「新刊.jp」を正式オープン。利用は無料で出版社の書籍プロモーション費用が収益となる広告モデルで展開(2007年12月末現在:約100社の出版社と連携、利用ユーザー数15万人)しているほか、2007年1月には、書籍本文の朗読など音声コンテンツをDL販売するオーディオブックポータル「FeBe」を開設(2008年1月現在:約50社の出版社と連携)。ビジネス・教養/実用・趣味/文学/講演会等といったカテゴリの音声データ(mp3)、DL販売(1コンテンツあたり200円〜)してきた。
同社では、今年の春を目途に、携帯3キャリアの公式サイトとして「耳ヨミ」を展開し、初年度中にユーザー数1万人の獲得。3年後に提携出版社300社、ユーザー数5万人、売上高3億円程度の事業規模を目指している。
また、提供していくコンテンツの内容についても「現在は、主にビジネスや自己啓発関係の題材が多いが、今後は、新たな試みとして、小説を基にしたラジオドラマのような、文芸・エンタメよりのコンテンツを強化していく」(同久保田氏)と話している。
新刊JP
http://sinkan.jp
FeBe
http://febe.jp
株式会社オトバンク
http://www.otobank.co.jp
【訂正】文中、「耳ヨミ」の料金について「月額300円でユーザー対して、300ポイントを付与」と掲載しましたが、他の料金コースも設置予定であり、表示が税抜きになっておりました。該当箇所を「税込月額315円〜で、ユーザー対してポイントを付与(1ポイント=1.05円)」と訂正の上、お詫び申し上げます。(2008/01/22)
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