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株式会社セルナビ(本社:神奈川県横浜市、代表:佐藤昌平)は1月21日より、セリフ入力のみで4コマ漫画を作成できる携帯向けサービス「コマダマ劇場」を開始する。DoCoMo(FOMA 90x / 70xシリーズ)、au(WAP2.0対応機種)、SoftBank 3GC対応機種(HTC機種やMotorola製除く)に対応。
コマダマ劇場は、約400種類ある既存のコマ(絵柄)から任意に選択/セリフを入力するだけで4コマ漫画が完成する携帯向けサービス。4コマ漫画の作成やブックマーク機能の利用にはユーザー会員登録(無料)が必要。入力されたセリフの書体(明朝/ゴシック)や縦/横の表示などは自動で選択される仕組み。なお作品閲覧や○×評価、コメント投稿などは非会員でも可能で、○×評価の結果はランキングとして表示される。
おもに10〜20代の利用者を想定。男女の偏りについては、「案外わたしの周りに聞くと、女性で4コマ漫画を作成している方が多いらしいので、女性が作って、男性が読むという構図も考えられる」(同社代表佐藤氏)。当面の目標会員数は1万人。
これまで主にBtoB向けの開発を進めてきた同社だが、新たにBtoCサービスを展開するにあたって佐藤氏は、「コンシューマ向けサービスは初めてとなるが、これまで携帯サイトのサポート業務も行っていた事から、クレーム対応なども含めて充分にノウハウはある。その点については特に心配していない」と話す。
コマダマ劇場では、”携帯電話1つで誰でも気軽に4コマ漫画を作成 ”をコンセプトとして掲げているが、「何でもユーザー側で自由選択の操作ではなく、限られた条件やテーマの中で、敢えて決め打ちで提供した方がユーザーにとっては楽なんじゃないかと考えている」(同氏)。
今後の展開としては、定期的にお題を出すコンテスト形式でのキャンペーンなどを予定。収益源となる広告モデルについては、「しばらくは広告を入れずにコンテンツの充実、会員獲得に努める。広告のかたちも単純なバナーではなく、4コマ漫画と絡めて広告主の商品特徴を紹介しつつ、最後に広告主のサイトへジャンプできる仕組みを検討している。仮にユーザーが(広告主)サイトへ飛ばなくても、コマダマからは出ていないが、充分に広告効果を訴求できるはず」(同氏)と語った。
コマダマ劇場
http://komadama.jp/
株式会社セルナビ
http://www.cellnavi.co.jp/
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