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メタデータ株式会社(本社:東京都墨田区、代表:野村直之)は17日、現在β版として無償提供中の「API比較・マッチング」において、国内外のマッシュアップ素材を日本語で横断的に検索し、検索結果の1行要約も日本語で表示する等の新機能を搭載した。
API比較・マッチングは同社がマッシュアップ開発者向けに10月より提供しているサービス。マッシュアップとは、既に提供されている技術/サービスを運営者が公開するAPIを使って複数組み合せ新たなサービスを生み出すこと。自社サービスのAPIを公開する企業は多く、その活発化を促す取り組みも各社が進めているがメタデータではマッシュアップする素材をみつけ新たな企画/構想の創出を支援すべくAPI比較・マッチングの開発に至った。対応ブラウザはIE7/6、FireFox1.5/2.0。
「昨今、Webサービスのディレクトリサイト/ポータルサイトが増えているが、短時間でAPIの特徴を比較吟味しより良いものを選ぶのは難しいのが現状。例えば地図関連だけで100以上のWebAPIが公開されているが、API比較・マッチングを活用することで有料の商用ライセンスがあるものだけを一覧するなど、各サービス毎のページが読んでいたのでは実現しえない迅速さで目的のAPIをチェックできる。マッシュアップ・エンジニアが、素材を吟味し素材間の相性をチェックして問題解決する目的に適う、初めてのサービスと自負している」(メタデータ)
今回メタデータではより幅広い「素材」を検索/提供できるよう、国産のみならず海外発のAPIも登録。日本語による検索/表示を実現したほか、ユーザー登録なしに利用できるウィッシュリスト機能の搭載、登録データの拡充、検索の高速化といった機能拡充を行った。
同社は「今後はWebサービスのカテゴリ分類によるウィッシュリストからフィードを生成する機能をテコとし、様々な関連知識との連携を図ってサービスの拡大を目指したい」とコメント。「無償公開しているWebサービスであるため具体的な数値目標は設定していない」とするも、「ビジネスモデルとしては幾つかの方向性を検討している最中。Web上のリソースの『柔らかい』比較や相性チェックへの拡大、他の情報システムとの接続等も視野に入れ、マッシュアップ関連の市場拡大に努める予定。マッシュアップ開発者のみにとどまらず、将来的にはその利用者やAPI提供者、アイディア提供者、さらには『こんなサービスが欲しい!』というリクエストをもった幅広い利用者層へのサービス提供も考えて行く」とした。
API比較・マッチング
http://www.api-match.com
メタデータ株式会社
http://www.metadata.co.jp
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