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データスタジアム株式会社(本社:東京都世田谷区、代表:森本美行)は11月30日より、観戦しているようなイメージで速報や応援メッセージ、実況コメントなどを他ユーザーと共有するコミュニケーションサイト「Rootrs」β版をオープンした。
Rootrsは、サイトをバーチャル・スタジアムと仮想してそこで好きなチームや選手を応援したり、実況コメントや試合の見どころ/予想等を投稿/共有するサイト。試合速報も提供されるほか、気が合った他ユーザーを「お気に入りユーザー」として登録しWeb上で仲間と一緒に試合が楽しめる。
登録/利用は無料。オープン当初はサッカーのみに特化しており、対象となるリーグ/大会はJ1、J2リーグ、入れ替え戦/FIFAクラブワールドカップ/UEFAチャンピオンズリーグ/欧州各国リーグなど。但し同社では今後対象とするリーグの拡大を図ると同時に、来春をめどに野球向けRootrsをオープンする予定も立てている。
本件についてデータスタジアムは「弊社はそもそもスポーツのデータ配信事業を主力として展開している企業だが、データの更なる充実に向け以前よりCGM型のコンテンツを何かできないかと考えていた。自社メディアとして本格的に運営するのはこのRootrsが初の取り組みになる」と話す。
「Rootrsについては半年ぐらい前から企画を進めていた。これを通して一般ユーザーと直接交流を図れるというのが弊社にとっての最大のメリット。ここで得た声をまたDBとして反映させるといったことも視野には入れているが、今の段階で特に具体的に何かを予定しているわけではない」(データスタジアム)
なおRootrsは広告収益により運営するビジネスモデルだが、同社は「将来的には広告のほか課金会員等も設けようと考えている。ただRootrsを運営する一番の目的は先に述べた通りユーザーの生の声を手に入れられるという部分なので、Rootrsにおける獲得ユーザー数、利益等の目標は特に考えていない」とコメント。「今後は来年2〜3月をめどに野球版の開設を目指すほか、このサッカー版についても更なる機能拡充を進めていく予定」と話した。
Rootrs
http://rootrs.com
データスタジアム株式会社
http://www.datastadium.co.jp/
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