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夢の街創造委員会株式会社(以下夢の街、本社:大阪府大阪市、代表:中村利江)は11月19日、SBMグルメソリューションズ株式会社(本社:東京都豊島区、代表:佐仮利明)との業務提携を発表した。
夢の街は飲食店を中心とした加盟店を持つ宅配/デリバリー専門サイト「出前館」を運営する企業。出前館では現在、東京/大阪/名古屋等の大都市圏を中心に全国約7,500店舗以上の加盟店を持っている。一方SBMグルメソリューションズは株式会社光通信(本社:東京都豊島区、代表:重田康光)の子会社。ソフトバンクモバイルグルメをはじめとする飲食店向けソリューションの販売を手がけており、特に北陸/四国等の地方都市における営業力に強みを持っている。なお光通信は夢の街の発行済み株式の6.4%(株式を3,414株)を保有している関係でもある。
今回の提携はこれまで夢の街だけではリーチしきれなかった地方都市における加盟店の開拓を目指して実施するもの。またその他、SBMグルメソリューションズが出前館の加盟店向け携帯電話とソリューションの販売業務を行い、夢の街と加盟店との関係強化を図るといった目的もある。
これについて夢の街の取締役副社長である阿部氏は「出前館では順調に加盟店を開拓してきているが、どうしても本社のある大阪や支社のある東京での展開に偏ってしまう。また弊社は現在ヤフーのグループ会社でもあることから、ソフトバンクグループでもあるSBMグルメソリューションズとの業務提携に至った」と話す。なお同氏によると「光通信が弊社の株式を取得したのは今年の夏頃。今回のSBMグルメソリューションズとの話はそれ以降に進んだもの」とのことだ。
「業務提携における弊社にとっての最も大きなメリットはやはり営業面の強化という部分。その他の展開についてはまだこれからだが、お互いにメリットのある形で力を合わせて行きたい」(阿部氏)
夢の街創造委員会は、1999年9月の設立。「出前館」「駆けつけ館」の運営を主な事業として手がける。2006年6月5日に大証ヘラクレスに株式を上場した。2007年4月10日より、ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表:井上雅博)のグループ会社(夢の街創造委員会株式40.55%を所有)。2007年11月現在、資本金10億7,312万円。決算期8月。2007年8月期の売上高は7億6,200万円、2008年8月期は10億3,300万円を目指す。
出前館
http://demae-can.com/
夢の街創造委員会株式会社
http://www.yumenomachi.co.jp/
SBMグルメソリューションズ株式会社
http://sbmgs.co.jp/
【訂正】文末、夢の街創造委員会の会社概要にて、「ヤフー株式会社のグループ会社(夢の街創造委員会株式40%を所有)。2007年11月現在、資本金10億4,437万5,000円。」としておりましたが、誤りです。2007年11月現在、ヤフー株式会社は夢の街創造委員会株式40.55%を所有しており、夢の街創造委員会の資本金は、10億7,312万円になります。該当箇所を訂正の上お詫び申し上げます。(2007/11/20)
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