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株式会社キー・プランニング(本社:東京都豊島区、代表:木下雄一朗)は11月20日より、ダイエットを継続させることに主眼を置いた記録システム「Kzoku(ケーゾク)」をテスト公開する。ユーザー登録の開始は11月20日の午後1時からとなり、登録/サービスの利用は無料。
Kzoku は、法政大学(文学部心理学科)と共同研究した行動分析学の成果をダイエット分野に応用させた目標行動の継続支援システム。ベースとなる継続支援システムは国際特許出願中。ユーザーは自身のライフスタイルにあった ”やること”を設定し、基本的にチェック形式にて項目記入をおこなう。達成度を“見える化”するヤッターモニター、同じ時間軸で比較できる測定結果グラフを実装。そのほかに他ユーザーをライバルとする機能や更新回数を開封条件とするタイムカプセル機能、1週間更新がないと家族や友人に応援依頼メールが送信されるレスキュー機能などを提供している。また、レスキューの依頼相手に体重や体脂肪率をそのまま公開せず、目標値と実際の数値の差分を公開するモード設定もできる。
同社代表木下氏はKzoku開始のきっかけについて、「じつは3年以上前に私自身がダイエットをおこない、15kg痩せたという実体験がありまして、その時に皆ノウハウや技術にばかり目がいっていて、なぜ継続させることを重要視していないのかと疑問に感じていた。そこで、目に見えるかたちで効果を実感させることと、ライバルやレスキューといった独自機能を盛り込むことで継続性を持たせる工夫をしている」と説明した。
当初はPC版のみだが、年明けには携帯版のリリースも予定。年齢層、男女を問わず幅広くダイエットに興味のあるユーザーを取り込み、早期に2万人、2008年内には7万人獲得を目標としている。収益は広告収入を軸に正式版リリース時から有料会員制を導入し、1億円の売上を見込む。
また、広告収入/有料会員によるビジネスモデル以外にも、顧客組織やeラーニングシステムを持つ事業者を対象にASP形式でのシステム提供を計画。他社とアライアンスしながら大学入試/資格試験/英会話などの分野にも範囲を広げ、5千万円の売上を目指す。
キー・プランニングは1994年10月12日に設立。資本金 1,500万円、従業員数5名。決算期3月。おもに業務用アプリケーションやWebデータベースなどの開発およびコンサルティング事業を展開。今期は受託開発が全体収益のうち約7割を占める。来期以降は自社コンテンツに注力し、受託開発と同程度まで売上を高める方針。2007年3月期売上高は約8,000万円。2008年3月期売上高は1億円を見込んでいる。
Kzoku
http://diet.kzoku.jp/
株式会社キー・プランニング
http://www.key-planning.co.jp/
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