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株式会社マイネット・ジャパン(本社:東京都中央区、代表:上原仁)は11月15日、同社運営のソーシャルニュースサイト「newsing(ニューシング)」に「がっかりボタン」機能の追加や記事詳細ページの改良をおこなった。これによりアフィリエイトやランキングを目的とした記事ピックアップの削減を図る。
newsingは、ユーザー側でインターネット上のニュース記事を任意にピックアップ、「○×評価」「コメント」などを加えることで、ニュース記事の表示位置が変動するソーシャルニュースサイト。平均的な月間ユニークアクセス数は50万ユーザー。滞在時間はトップページでおよそ3分半。
おもな記事詳細ページの改良は投票とコメントの切り離し、記事詳細ページへのコメント投入欄の常設表示。
また、がっかりボタン機能の導入は、2006年7月に開始したnewsingの一般認知度が高まるにつれ、アフィリエイトやランキングアップを意図したサイト誘導が目立ちはじめていたことから、2007年10月初旬に同社代表上原氏とnewsingユーザーがnewsing上で意見を交わし、その中で最も導入要望の多かった機能を取り入れたもの。今回の機能追加はnewsingのみで、企業向けの「イントラ newsing」などには反映していない。
がっかりボタンは、ユーザーが元記事を読んで「この記事は見たくなかった、がっかり」というような感想を持ったときにクリックする。記事評価のポイントが減点され、ある一定数を超過すると新着newsing一覧に表示されなくなる。当初は5ポイント減点だが、今後様子を見ながら適時調整をおこなう模様。
まだ導入したばかりという事でがっかりの対象が記事ではなく、その先の対象に向けられている点について上原氏は、「その辺は今後 解説を加えて本来の意図を伝えていく方針」とし、各アクション時の加算ポイント変更についても触れ、「今回以降、単純でわかりやすいかたちではなく、弊社でもクリック度数や傾向値が見えるようになってきたので、この時期の記事クリックは0.9に設定などといった定量的なものに変えていくつもり」と説明した。
なお、取材時点(11月16日)の各ポイント配分はピックアップ:2ポイント、 記事クリック:1ポイント、 ○×投票:4ポイント、 コメント:8ポイントとなっている。
マイネット・ジャパンは2006年6月14日に設立し、7月1日創業。携帯向け技術、ソーシャル技術およびマーケティングを中核に据え、携帯向けサービス事業、ソーシャルメディア事業、ソリューション事業を展開している。携帯向けサービス事業としては「katy」のほか携帯専用デコレーションブログサービス「デコブロ」を運営。資本金3,600万円(資本準備金2,600万円)、従業員数21名(2007年11月現在)。決算期は12月。過去の業績および今期見込み等は非公開。
newsing
http://newsing.jp/
株式会社マイネット・ジャパン
http://mynet.co.jp/
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