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株式会社ミュートス(本社:大阪府大阪市、代表:久常真嗣)は11月8日、携帯アプリを利用したアラームサービス「おくすりの飲み忘れアラームサービス(以下おくすりアラーム)」のライセンス提供を開始した。一般市販薬の消費者(患者)に対する販売促進の一環として、一般市販薬製造メーカー向けに導入を促す。
おくすりアラームは、患者の服薬忘れ防止を目的とした携帯アプリのASPサービス。DoCoMo/au/SoftBankの3キャリア対応。携帯のアラーム機能を利用し、添付文書の服薬時間を患者に通知するのが特徴。ダウンロードした携帯アプリを待受けアプリ設定後、外箱や添付文書に貼付されているバーコード(JANコード)を読み取ることで、製薬メーカー名や商品コードから同社サーバデータベースを経由し、薬の種類/用法/用量/剤形/お知らせを携帯アプリに取り込むしくみ。2007年10月にビジネスモデル特許申請している。
患者である一般ユーザーにはサービスの利用料は発生せず、ASPサービスを利用する一般市販薬製造メーカーから月額ライセンス料を徴収する。今期2008年3月末までに1社獲得を目指す。また今後の目標については、「2009年度に4社、2010年度に5社、2011年度には13社」(同社取締役佐藤氏)を見込んでいる。
ミュートスは2006年8月設立。インターネット関連システム開発の企画運営や企業向けのシステム開発、ScalixなどのOSSソリューションを使った販売および保守サポートを手がける。資本金755万円(資本準備金755万円)、第一期は7月末決算だったが、第二期からは3月末へと変更。2008年3月期は3億7千万円、2009年3月期は24億円の売上見通し。
株式会社ミュートス
http://www.mythos-jp.com/
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