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株式会社ゼータ・ブリッジ(本社:東京都品川区、代表:安藤尚隆)は5日より、同社運営の携帯向けサービス「顔モード」での検索機能をASP提供する「フォトナビ・フェイス」をリリースした。
顔モードは、携帯電話で撮影/送信した顔写真を解析し有名人の誰に似ているか検索/表示するコンシューマ向けサービス。今回のフォトナビ・フェイスはその画像認識を使った有名人検索機能を企業向けにASP提供する。検索結果についてXMLで返すまでを提供する「XML形式」と、結果ページをカスタマイズしてメール返信するまでを担う「メール検索提供形式」の2メニューを用意。利用料金は月間PV数によって異なるが、月間3,000PVまでの場合でXML形式:月額1万円、メール検索提供形式:月額5万円。但し導入時にはXML形式:10万円、メール検索提供形式:20万円の初期費用が別途必要。
ゼータ・ブリッジでは画像認識サービスとして2005年1月よりワイン情報サイト「フォトナビ・ワイン」をオープン。以来、同技術の更なる発展に力を注ぎ2007年9月からは認識サービス「フォトナビASP」を、10月からは顔モードの提供を開始していた。今回のフォトナビ・フェイスの提供について同社は「もともと弊社はASPに強みを持つと同時に画像認識システムも3年程前から展開している企業。昨今の顔認識サービスの普及を背景にコンシューマ向けサービスとして顔モードの提供を開始したのでそのASPも、と考えた」と話す。
「顔認識についてはまだ始めたばかりだが、画像認識については3年以上の実績がある。顔認識サービスとしては、競合サービスもあるが、そのASPはまだあまりないと思うので、フォトナビ・フェイスが顔認識サービスの更なる普及に繋がればと期待している」(ゼータ・ブリッジ)
また同社では今後、顔認識サービスについては導入企業の様々なニーズにあわせられるようオプション機能の充実を図る構え。「弊社ではこのオプションをインターフェースと呼んでいる。例えば今回のフォトナビ・フェイスだとメールのインターフェースを追加したという感覚で、今後も要望をくみ取りながら新サービスの提供を進めたい。またこのようなソリューションの拡充を進めると同時に、画像認識機能自体の更なる向上も目指して行きたい」と話しており、フォトナビ・フェイスについては当面10~20件の利用を目指すとした。
ゼータ・ブリッジは2001年10月10日に設立。2007年11月現在、資本金2億4,300万円、主要株主はソネットエンタテインメント株式会社/NTTコミュニケーションズ株式会社/セイコーインスツル株式会社など。社員14名。決算期3月。おもに電子ブックマークサービス事業や携帯コンテンツ事業を手がけ、画像認識サービス「フォトナビ」事業も展開している。2007年3月期売上高は2億5千万円、2008年3月期は売上高3億1千万円の見通し。
フォトナビ・フェイス
http://www.zeta-bridge.com/face_asp/
顔モード
http://kaomode.jp
フォトナビASP
http://www.zeta-bridge.com/pn/
フォトナビ・ワイン
http://wine55.jp
株式会社ゼータ・ブリッジ
http://www.zeta-bridge.com/
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