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株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表:高柳寛樹)は11月6日、株式会社インプレスホールディングス(以下インプレスH、本社:東京都千代田区、代表:関本彰大)を割当先とした総額1,530万円の第三者割当増資を実施した。払込日は11月6日。
これによりインプレスHは、ウェブインパクトの発行済株式の3%を所有する。なお経営陣の持株比率は過半数を保持。増資後の資本金については今後の取締役会にて決定するため、現時点では未定。
「今回の提携は資本強化というよりも、業務面での提携を深めるのが狙い。以前からインプレスH社とはインターネットのシステムも含め、弊社技術力を提供している間柄。Second Life(以下SL)関係のサービスでも協業しており、弊社としては資金ニーズは特にないのだが、より一層インターネットの開発業務における協業を強化し、事業の拡大を目指す」(ウェブインパクト代表高柳氏)。
両社共同の新サービスについて同氏は、「まだ公表できる段階ではないが、開発をすすめているものはある」と述べるに留まった。
ウェブインパクトは1998年10月に設立(サイバースペース・ジャパン株式会社と株式会社ウェブハット・コミュニケーションズが1:1の経営統合をおこない2006年2月に改組)。2007年11月6日時点、資本金4,000万円、従業員40名弱(アルバイト含む)。決算期3月。サイバースペース・ジャパンが1994年に検索サイト「CSJインデックス」をリリースして以来、Webシステムの開発を軸に、業務アプリケーションの開発やSL利用の特殊プログラミング言語であるリンデンスクリプトなど、技術力に固執する経営をおこなっている。受託開発が全体の6割、ソフトウェアハウスとしてのプロダクトが4割を占める。2007年3月期売上高は3億円を達成。2008年3月期売上高については3億~4億円の見通し。
株式会社ウェブインパクト
http://www.webimpact.co.jp/
株式会社インプレスホールディングス
http://www.impressholdings.com/
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