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サイバーエリアリサーチ株式会社(以下CAR、本社:静岡県三島市、代表:山本敬介)は10月25日、株式会社Jストリーム(本社:東京都渋谷区、代表:白石清)と業務提携したことを明らかにした。これによりJストリームは独占販売代理店として、CARの位置判別技術「SURFPOINT」を活用したASP「国内外判別サービス」や「都道府県判別サービス」、「国判別サービス」の提供を開始。
Jストリーム提供の国内外判別サービスはASP提供で初期費用20万円、月額利用料はアクセス数に応じて月額5万円(月5万アクセスまで)、月額20万円(月500万アクセスまで)などのプランを用意している。
位置判別技術「SURFPOINT」は取り扱い地域や項目などにより、Enterprise(IPアドレスと地域を関連付けたIPアドレスデータ)/ AD(地域・通信回線・ドメイン名のIPアドレスデータ)/ Ocean(日本国内で使用されている海外割当のIPアドレスデータ)/ Globe(国別IPアドレスデータ)/ BtoB(国内で使用されているIPアドレスに、ドメイン・組織名・住所・電話番号・FAX番号・IPアドレス等を関連付けたデータベース)に製品分類されている。全体で約150社への提供実績をもつ。
今回の件についてCARは「今年5月から業務提携に伴う共同開発がスタートした。位置判別技術『SURFPOINT』のデータ提供を弊社が担当し、ASP周りのシステムや販売はJストリーム社がおこなう」とコメント。
今後Jストリームはアニメや映画などのコンテンツプロバイダー、大手メディアを中心に1年で20社への提供を見込む。「海外からのアクセス制限が特徴なので、ある程度の規模をもった大手を当初は対象としている。また弊社の各種コンテンツ配信サービスとの組み合わせることもできるのが特徴」(Jストリーム)。
サイバーエリアリサーチは2000年2月に設立。2007年10月現在、資本金6,975万円、社員数18名。決算期6月。おもにIPジオロケーションデータベース「SURFPOINT」の制作/販売を軸に、Webマーケティング支援、アクセスログ解析のASPサービスなどを手がける。「SURFPOINT」の売上構成比率は約6割。2007年6月期売上高1億2,000万円。2008年6月期売上高は2億円の見通し。
国内外判別サービス
http://www.stream.co.jp/lp/area/
サイバーエリアリサーチ株式会社
http://www.arearesearch.co.jp/
株式会社Jストリーム
http://www.stream.co.jp/
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