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C2cube株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:内田善久)は10月22日、同社開発の推薦型チャットシステム「BuzzVot」(2007年6月初旬に特許申請済み)をベースにした米国リンデンラボ社「Second Life(以下SL)」初心者向けのFAQサービスを開始した。独自開発した仮想チャットロボット名は「FAQVot」、同社がSL内に建設予定の仮想ロボット派遣センター区画に毎日13時から19時の間のみ派遣されている。
「FAQVot」はSL内で対応するチャット形式の初心者向けFAQサービス。質問内容の解析には独自開発の機能素解析アルゴリズムを、チャット用会話文作成には連鎖ニューロンスストリング方式を採用することで、従来のツリー構造方式の会話シナリオと異なり、質問内容に応じた複数の会話シナリオを組み合わせた回答が可能。FAQ以外になぞなぞやクイズシナリオなども実装している。
「従来の人工無脳よりも柔軟に会話対応するのが連鎖ニューロンスストリング方式の特徴。BuzzVotの利用はPC向けのブログパーツや携帯サイト向けにも広げていく」(同社)。
当初はASP方式による提供を計画。仮想チャットロボットの基本シナリオは3,000行(1シナリオ:1行)で、クライアント管理画面からシナリオの追加/削除/変更も可能。初期費用は150万円~、システムの月額利用料は35万円を予定している。目標売上は今後2年間で3億円。
C2cubeは2004年9月設立。自然言語認識エンジン「ConciergeCube」を軸に C2cube Applianceの提供、BuzzTunesの運営やAPI提供などを手がける。2007年10月現在、資本金3億4,872万円(創業者グループの持株比率は過半数)、社員数24名。決算期3月。前期/今期の業績については非公開。
仮想ロボット 派遣センター(SL内のロケーション)
http://slurl.com/secondlife/ginza/109/165/30/
C2cube株式会社
http://www.c2cube.com/
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