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株式会社ザクラ(本社:東京都品川区、代表:鈴木研二)は、「プレゼント」に焦点を当てたコメント/情報共有サイト「ぷれDo」の一般公開を開始した。
ぷれDoは、Amazon Web Services(商品検索)/テクノラティジャパンAPI(ブログ検索)/Yahoo!検索(ブログ検索)/SimpleAPI(Webサイト・サムネイル化)等のAPIを活用したマッシュアップサービス。誕生日や出産祝いなど複数人でプレゼントをするというイベントに対し、参加者がプレゼントをする商品を選択したりコメントを残しながら好みの商品へ投票するなどして情報が共有できる。メール配信機能も搭載。プレゼント商品は「Amazon Webサービス」で提供される数十万点以上のアイテムから検索できるほかオリジナル商品を登録することが可能だ。またイベントの公開範囲も設定でき、共にプレゼントを贈る友人らとの商品の選定のみに使うほか、広く他ユーザーからの意見や投票を募ることもできる。利用は無料。
ザクラでは現在、カレンダーをベースとした情報共有サービス「Zakuraカレンダー」を運営しているが、ぷれDoの利用にあたってはZakuraカレンダーのID/パスワードが利用できるほか、ぷれDoに登録することによってZakuraカレンダーも利用可能になるなど両サービスは完全に連携している。
本件についてザクラは「ぷれDoは『いい幹事』に続く弊社のマッシュアップサービスの第二弾。弊社はもともとマッシュアップを得意としており、大人数で何か意思決定を図る必要がある際に便利な情報共有サービスをと考え、飲み会に焦点をあてたのがいい幹事、プレゼントに焦点をあてたのがぷれDoとなる。また弊社では現在Zakuraカレンダーを主力事業とすべく力を注いでおり、今回のぷれDoは新サービスであると同時にZakuraカレンダーの拡充機能のひとつという面も持つ。このため、ぷれDo単体での利用者の獲得目標は特に想定していない」とコメント。「具体的に予定を立てているわけではないが、今後も旅行やゴルフなど同じように誰か1人が中心になって話をまとめるようなものに焦点をあてマッシュアップサービスの開発を進めたいと考えている。またセキュリティ面を更に強化した後は社内ではなく外部との会議や打ち合わせ向けのビジネスツールも開発していきたい」と話している。
なお2007年10月18日現在、Zakuraカレンダーの利用者数は約2万人超。今後の目標については「当初は10万人の会員獲得を目標として掲げていたが、正直なところ会員数はアフィリエイト等を活用すれば幾らでも拡大できるとわかった。このため、人数にこだわるのではなくまずは既存ユーザーの利便性向上を念頭に置いてサービスの拡充を進めたいと思っている」とした。
ザクラはフューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表:安延申)の社内ベンチャーとして2006年10月に設立。2007年10月現在、資本金500万円、従業員数7名。現時点で収益の柱となるのは受託開発事業だが、今後はZakuraカレンダーを中心とするメディア事業を主力するべく力を注ぐほか、今後はアフィリエイトやSEO等のネットマーケティングツールの開発/提供によって収益の拡大を図る予定を立てている。決算期は12月。初年度の売上高については「額面は非公開だが、黒字化は達成できている」(ザクラ)と話す。
ぷれDo
http://predo.zakura.jp/
Zakuraカレンダー
http://zakura.jp/
いい幹事
http://host.zakura.jp/
株式会社ザクラ
http://zakura.co.jp
フューチャーアーキテクト株式会社
http://www.future.co.jp/
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