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株式会社アンノウン(本社:東京都千代田区、代表:大瀬浩二)は10月16日、同社運営の本の物品交換サイト「Bibuly(ビブリー)」へゲームソフト/DVDソフトの交換機能を追加した。併せてブログパーツ機能/メッセージフォーム機能/あしあと機能/交換条件の設定機能なども実装。
同社では競合サービスへの差別化として、本/ゲームソフト/DVDソフトのジャンルを問わず会員同士で合意したアイテムであれば、本とゲームソフトの交換などのようにクロスジャンルでの交換を可能としている。10月16日時点の登録数、ゲームソフトは約450点、DVDは約260点。
Bibulyは、独自開発の自動マッチングシステムによる本の物品交換サービス。会員が持っているアイテム/欲しいアイテムを登録すると、自動的に交換相手を探し出すしくみ。ただし、登録アイテムの情報管理にAmazonの商品データを利用しているため、Amazon商品データに存在しないアイテムは登録できない。Bibulyに登録できたアイテムはサイト上に本棚の形式で表示/管理され、タグ分類も可能。
交換までの流れは、登録しているアイテムが、不特定多数のマッチング相手に交換申請の告知(メール/マイページ表示)され、サイト上で交換対象となる特定会員を決定する。決定後に交換申請した会員のメールアドレスが相手に公開され、商品の交換方法や発送のタイミングなどを直接確認して交換作業をおこなう(今回追加されたメッセージフォーム機能により、相手にメールアドレスを知られることなく連絡交換が可能となった)。また、交換取り引きの終了後には相手ユーザーを評価できる。
2007年9月末時点での会員数は約2,500人、本の登録数は約35,000冊、累計交換成立数は約700件。
「今回、本以外のアイテムも取り扱えるようにしているが、本がメインという基本スタンスは変わっていない。ゲームやDVDの登録数は開始したばかりなのでまだ少数だが、早期に現在の本と同数の35,000まで増やしたい」(同社代表 大瀬氏)。
収益面では当初の広告モデルに加え、年明けにも一部機能を有料で利用できるプレミアム会員の導入を予定している。またPC版とほぼ同機能を盛り込んだ携帯版サービスや、「2008年春を目処に、イメージ的にインテリア、PC、家電」(同氏)といった他ジャンルの追加対応も予定している。初年度に10万人/100万アイテムの登録目標は、Bibuly開設当初(2007年7月18日)から変更なし。
アンノウンは2007年3月に設立。2007年10月現在、資本金550万円(2007年9月に創業者グループとインターウォーズ株式会社による出資を受け増資。資本準備金はなし)、役員2名。決算期12月。おもに本/ゲーム/DVDの物品交換サービス「Bibuly」の開発・運営を手がける。今期/来期の業績については「Bibuly」の展開次第のため未定としている。
Bibuly
http://www.bibuly.com/
株式会社アンノウン
http://www.unknown.co.jp/
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