|
空飛ぶ株式会社(本社:東京都港区、代表:三根一仁)は10月15日、仲間内のグループのみで画像やコメントを共有できるクローズドなコミュニティサービス「アクビィ」β版を開始した。登録/利用は無料。DoCoMo/au/Soft Bankに対応。
アクビィは、実際の友人同士で内輪グループを作り、コミュニケーションを楽しむ携帯向けコミュニティサービス。クローズドなコミュニケーションに特化する為、グループ公開/非公開の選択や加入メンバーの承認制を採用している。メールによる画像およびメッセージ投稿のほか、各投稿へのコメントも可能。グループごとの履歴表示は100件までだが、100件超のデータは消去ではなく非表示扱いとなる。1ユーザーあたりの利用容量は無制限。動画非対応の点については、ユーザーの要望次第で今後対応する構え。
「モバゲーなど携帯向けサービスの盛り上がりとクローズドコミュニティでの会話というニーズを満たしていたmixiが肥大化しすぎて、ほぼオープンな形になっていきいる現状を鑑み、『内輪(クローズド)』『手軽におしゃべり』『モバイル』というキーワードを組み合わせ、2007年5月から今回のアクビィを企画していた」(同社代表 三根氏)。
想定ターゲットは16才〜25才までのいわゆる携帯世代。特に16才〜22才の女子高校生、女子大生を重点的なターゲットとして捉えており、2009年中にユーザー数300万人を目標としている。収益モデルはサイト内広告による収入とプロモーション企画。
今後の展開について同氏は、「アクビィはグループ単位で招待が行える為、携帯、PC両方でインターフェイスを変えて使うことが可能。今後は、アクビィのDBと連動する形でインターフェイスを変えた、複数のターゲット別の携帯/PCサービスを展開していく予定」とコメントした。
空飛ぶは2007年7月23日に設立。2007年10月現在、資本金200万円、社員数1名(取締役含む)。三根氏は、投資/インキュベーション事業を展開する株式会社インスプラウトの代表も務めている。決算期6月。Webサービスや携帯サービスの企画・開発・運用を手がける。おもな収益の柱は自社媒体を活用した広告収入。ベトナムのWebメディア制作会社と共同で開発をおこなっており、スピード/低コストでの開発が特徴。今期業績については非公開。
アクビィβ版
http://aqv.jp
空飛ぶ株式会社
http://aqv.jp/outline.html
|