|
株式会社waja(本社:東京都港区、代表:小安光司)は10月12日、海外仕入れのファッションアイテムに限定したショッピングモールサイト「waja(ワジャ)」のインターフェースをリニューアルし、併せてバイヤー向けオプションサービスの「おまかせ申請サービス」を拡張した。
「waja」は、海外仕入れのセレクトショップ型モール。バイヤーの海外仕入アイテムを第三者機関として同社倉庫にて保管し、商品管理やユーザー対応など販売業務全般に対応しているのが特徴。購入者のシステム利用料は無料。バイヤーは出品費や売上報酬料を負担する。
アイテムの取り扱いについては、バイヤー側で各アイテムごとに数量や定価、公開用コメントなどを送信すると、写真画像の作成から購入者へのサポート、配送まで同社が代行する仕組み。また、アイテム選択の条件絞り込みや解除を柔軟に変更できる独自開発のマルチナビゲーション(継続型複合検索)機能やクーポン機能などを搭載している。2007年5月時点の会員登録者数は約1,500名、うちバイヤーが約200名。10月時点での数字については、「確実に伸びてはいるが詳細は把握できていない」(同社)とした。
「おまかせ申請サービス」とは、ゴールドリーグ(最大出品枠150万円/昇格売上50万円)以上のバイヤー向け限定オプションサービス。バイヤーが出品する商品の保管・販売代行をおこなう従来のサービスを拡張し、商品の出品手続きや価格調査までも代行する「オールおまかせパック」を提供する。1申請あたりの価格は500円。
「waja」は過去4カ月の月間出品総額が平均175%増という伸び率を示しており、今回のオールおまかせパックは「出品作業をより簡潔にしたいというバイヤーの要望に応えたもの」(同社)。また、バイヤーブログのRSSを取得し、更新情報を「waja」に掲載/リンクさせ、購入者向け情報として発信している。
wajaは2003年5月6日に設立し、2007年5月17日に有限会社から株式会社に組織変更。2007年10月現在、資本金3,850万円、社員数4名(役員3名含む)。決算期9月。海外仕入れのファッションアイテムに限定したショッピングモールサイト「waja」の運営を手掛ける。弊社前回取材「今期流通売上は約1,500万円の見通しで、来期には2億円を見込む」の確認について詳細数字は明かさないが上向きで推移している模様。なお今後3年間の流通総額は約50億円となる見通し。
waja/株式会社waja
http://www.waja.co.jp/
|