Home - News : fonfun、ネットブレーンより携帯事業の全権利と人員を譲受け
fonfun、ネットブレーンより携帯事業の全権利と人員を譲受け
October 03 , 2007 19:38 | Venture Now 編集部
このエントリーをはてなブックマークに追加
[PR]

 株式会社fonfun(本社:東京都渋谷区、代表:三浦浩之)は10月1日、株式会社ネットブレーン(本社:東京都港区、代表:小宮山正次)より同社の携帯事業についての全権利および人員を譲受けた。譲渡額については非公開。

 fonfunはインターネット対応携帯電話向けサービスを中心としたコンテンツ/サービスの提供を行っている企業。一方ネットブレーンは携帯向けコンテンツの企画/開発から運用までをワンストップで手がけていた。両社は2006年2月6日に開始したiモード公式コンテンツ「サッカーキング」を皮切りに携帯向けコンテンツの共同運営を開始。現在までにサッカーキングのほか「オーナーズキング」「株ゲッチュ!」の3サービスを共に手がけている。

 今回の件についてfonfunは「コンテンツを共同運営していくうちに両社でのやりとりも増えていった。そんな中、ネットブレーンが行っていた開発や運用の一部を弊社が担うことで同社はより企画に専念することができ、一方弊社はより早いスピードでコンテンツのラインナップ拡充を図れるなど双方にメリットがあると考えたことからこの事業および人員の譲受に至った」とコメント。これによってネットブレーンの携帯事業部は人員を含め全てがfonfunに異動することになり、ネットブレーンは実質的に一時営業休止となる。「解散はしないが、今後どのような事業を進めるかなどは今の段階では未定」(fonfun)とのことだ。

 またfonfunは今後、譲受けたネットブレーンの事業を自社のコンテンツ事業部内で継続。新生コンテンツ事業部においては、これまで両社が個々に担当していた役割の整理や保有しているノウハウの共有を進める構えで「今の段階で詳細は話せないが、新サービスについても話を進めている最中で年明けにその公開を目指している」とコメント。「この取り組みによって今期末までに計2万人の会員獲得および2,600万円の売上を目指す」と話した。

 fonfunは1997年3月創業。ネットビレッジ株式会社として企業向けHPの製作/運営やパッケージゲームソフトの開発/販売などPC向けデジタルコンテンツとサービスを中心に事業を展開し、1999年からは携帯Webメールサービス「リモートメール」の提供を開始。インターネット対応携帯電話向けサービスを中心としたコンテンツサービスの提供を進めている。2006年4月、同社HP上にて公募を行い、10月1日より同商号へと変更した。2007年10月時点で、資本金:21億9,110万5,076円、従業員数(単体):76名。発行済株式総数は2万1,467株でうち314株が自己株式。売上高は、2006年3月期が10億2,500万円、2007年3月期が19億2,200万円。2008年3月期には23億円の売上を目指す(いずれも単体の数字)。

株式会社fonfun
http://fonfun.co.jp/

株式会社ネットブレーン
http://www.netbrain-jp.com/

News Category M&A 
MORE STORIES
more...
この記事へのコメント
Venture Nowをメールで購読することができます。未上場ベンチャー企業の各種M&A、ファイナンス情報や新サービス・テクノロジーの発表などといった最新ニュースを2回/日配信しています
メールサービスのご案内・登録情報の変更・解除等は こちらをご覧ください
Home - News : fonfun、ネットブレーンより携帯事業の全権利と人員を譲受け
VentureNow に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。   
| サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク | 広告掲載 |
Copyright 2014 VentureNow . All rights reserved.No reproduction or republication without written permission.