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株式会社ケータイラボラトリー(本社:東京都千代田区、代表:徳田文輔)は10月1日、携帯検索エンジン結果の分析自動化サービス「検索ラボ」の提供を開始した。
検索ラボは、同社が株式会社エヌジェーケー(以下NJK、本社:東京都目黒区、代表:谷村直志)と共同開発した検索結果の分析自動化ツールを活用する携帯向けSEO対策監視・分析サービス。携帯サイト向けSEO導入後、当該サイトが携帯検索サイトでどの位置に表示されているかを調べる際、従来は携帯電話から手作業で検索結果を確認するしかなかったがNJK開発のオートマチック・オペレーション装置「KURAGE」を利用してその一連の検索作業過程を自動化。検索したいキーワードを特定するだけで、例えば目的のサイトが携帯検索で何番目に表示されるかを自動操作して結果を分析レポートするサービスだ。なお検索はKURAGEが自動的に処理するため、検索結果の表示順を24時間分析し、携帯向けSEO対策が有効に作用しているかを常に監視/分析できる。利用料金は検索するキーワード数/レポート回数/レポート方法等によって異なり、月額10万円から。
これについてケータイラボラトリーは「NJKのKURAGEは携帯のキーを自動的に押す装置で主にハードウェアの耐久テストなどに使われているが、弊社のコンテンツチェックサービスにKURAGEを活用して効率化を図ることができないかと考えたのがそもそものきっかけ。その取り組みから検索ラボが生まれた」と話す。
なお検索ラボはケータイラボラトリーが単体で提供するサービス。同社は「SEOは現在PC向けには様々なサービスが提供されているが、携帯向けSEOもこれから注目を集めると思う。そこで携帯向けSEOを支援するようなツールができればと考え、検索ラボの提供に至った」と話し、「携帯SEOの手法自体が生まれたばかりで、まだまだ手探りの状態。しかしこれからニーズは確実に増えて行くと思う。今後弊社では携帯向けSEO事業者をターゲットに検索ラボを展開し、月間数百万の売上は目指したい」とした。
ケータイラボラトリーは2006年12月設立。電子計算機用・携帯電話機用プログラムの動作の確認検証および設計/作成/保守、動作確認検証に伴う携帯電話機の貸し出し等の事業を手がける。2007年10月2日現在の資本金1,000万円(準備金含む)だが、今月中にも増資を行う予定。決算月は6月で、2006年12月〜2007年6月までの売上高は約7,200万円。
携帯ラボ
http://www.ktai-labo.com/basic/searchlabo.htm
株式会社ケータイラボラトリー
http://www.ktai-labo.jp/
株式会社エヌジェーケー
http://www.njk.co.jp/
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