オプト、8社共同で地図情報を活用したGPSナビゲーション連動型広告を開始
2007/09/25 22:27 | Venture Now 編集部

 株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表:鉢嶺登)は9月25日、株式会社サイバーマップ・ジャパン(以下サイバーマップ、本社:東京都千代田区、代表:村田岳彦)などの地図情報ベンダーほか、メディア、広告代理店と共同し、GPSナビゲーション連動型広告を開始することを明らかにした。新規事業の開始予定日は10月1日。

 今回のGPSナビゲーション連動型広告は、携帯電話やカーナビゲーションにユーザーの位置行動履歴に沿ったエリア広告情報を配信する新規事業。オプト、サイバーマップを中心に、ネットメディア「るるぶ.com」の株式会社JTBパブリッシング、エフルート株式会社、ぴあデジタルコミュニケーション株式会社、地図情報ベンダーの株式会社エディア、グルメコンテンツ情報提供の株式会社ぐるなび、広告代理店の表示灯株式会社が参画。「開始から1年で25社の参画を目標としている」(オプト)。

 当初の広告掲載量は各ベンダー企業が保有する既存広告主の数に比例。地図検索サービス「マピオン」を展開するサイバーマップは、2007年8月末時点で中小規模の店舗やホテルチェーン、飲食フランチャイズを中心に約4,500件を保有している。

 広告表示位置は、携帯電話の場合に地図画面下部にリアルタイム情報の固定料金枠とクリック課金型広告枠を設けており、「広告と連携させた地図情報の広告プラットフォームとして各ベンダー企業に参画を促し、地図情報、広告代理店、メディア、エンドユーザーと皆がメリットを共有できるのが特徴」(オプト)と話す。

 オプトは1994年3月4日に設立。2006年12月現在、資本金45億9,158万円、従業員数568名(連結)。決算期12月。インターネット広告の専業代理店で不動産、金融分野などに強みをもつ。好調な検索連動型広告のほか、ソリューション事業やコンテンツ事業、テクノジー事業などを手がける。2006年12月期の連結売上高293億円、2007年12月期の連結売上高は375億円の見通し。

株式会社オプト
http://www.opt.ne.jp/

株式会社サイバーマップ・ジャパン
http://www.mapion.co.jp/

株式会社JTBパブリッシング
http://www.jtbpublishing.com/

エフルート株式会社
http://froute.co.jp/

ぴあデジタルコミュニケーション株式会社
http://www.pia-dc.jp/

株式会社エディア
http://www.edia.co.jp/

株式会社ぐるなび
http://www.gnavi.co.jp/company/

表示灯株式会社
http://www.hyojito.co.jp/

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