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株式会社Xenomedia blend(以下ゼノメディア、本社:東京都葛飾区、代表:池辺政人)は25日より、携帯向け動画コンテンツを1本から配信できるサービス「デリバリ DOGA」の提供を開始する。
デリバリDOGAは1コンテンツ/1ヶ月から利用できる携帯向けの動画変換/配信サービス。動画配信に必要なHTMLページを自動生成する配信用HTMLページ生成機能や、配信期間/閲覧回数/保存可・不可設定が行える各種設定機能、また各端末の最大ファイルサイズに応じて自動的にファイル分割を行う機能等を搭載。手持ちのオリジナル動画ファイルを用意するだけで、Docomo/au/SoftBankの各端末の仕様に合わせ自動的にファイルを変換/配信する。またこれと同時に当該ページへのQRコードが発行されるため、印刷物や自社HP等と連動したプロモーションが行える仕組みだ。利用料金は従量課金制ではなく、動画1本あたり1ヶ月5,150円または1年間5万400円。なお提供開始当初、閲覧対応する携帯端末は3キャリア併せて約130機種。
また動画素材を持っていないクライアントに向けては制作も別途受け付ける予定で、撮影から編集、デリバリDOGAでの配信2ヶ月分およびPC向け動画ファイルをセットにした制作パックも提供する予定だ。
これについてゼノメディアは「弊社はこれまで動画制作事業を主に手がけており、PC向けの仕組みは既に有している。しかし昨今、携帯で動画を見られる環境が整ってきたことを背景に、これからは携帯で動画を見るというニーズも増えると考えデリバリDOGAの開発/提供に至る。2〜3年前より携帯向けの動画配信サービスは市場に投入されているが、そのほとんどが容量を決めて月額数十万円からという課金方法。100MBもの容量は必要ないからもっと気軽にできないかと考え、デリバリDOGAでは1動画あたり月額5,150円から利用できるというスタイルをとった」と話す。
また同社は「実は当初、もう少し高い料金を設定していたが、リサーチの結果やはりまず最初にお試し気分で利用できる程度の金額でないとサービスの良さを知ってもらえないと考え、この価格帯に決定した。また携帯向け動画配信はB2BではなくB2C事業者向けのサービスと考えている。不動産事業者やエステ、美容院、旅行会社など一般コンシューマ向けサービスを展開する全ての企業をターゲットにデリバリDOGAを展開していきたい」とコメント。その導入目標については非公開とするにとどまったが、今後は対応機種の拡大を随時進める予定としている。
ゼノメディアは2007年4月9日設立。動画番組の企画/構成から撮影、編集および動画配信、プロモーションビデオの撮影、Web構築/コンサルティング等の事業を手がける。収益の柱は映像制作およびWeb制作。2007年9月現在、資本金200万円。従業員数および今期売上目標等は非公開。
デリバリDOGA
http://www.xenomedia-blend.com/DOGA/
株式会社Xenomedia Blend
http://www.xenomedia-blend.com
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