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株式会社フジヤマ(本社:東京港区、代表:吉井順子)は9月18日、動画に字幕を付けて特定ユーザーと共有できるコミュニティサービス「Jimax (ジマックス)」β版内で携帯投稿サービス「ケータイジャーナル」β版を開始した。DoCoMo/au/SoftBankの3キャリアに対応。
Jimaxは、サイト内に用意されたパブリックドメイン(公有:著作権の消滅ないし放棄された状態)の動画やYouTubeなどに投稿された動画を対象に字幕を付けて共有できるコミュニティサービス。同社がプロ向けに提供している字幕制作ソフト「NATSU(ナツ)」および多言語字幕配信システムの簡易版で構成れており、提供している機能/コンテンツは、マイ字幕:字幕作成管理機能/マイ動画:字幕募集動画の登録/字幕コミュ:字幕共有コミュニティ/パブリックドメイン:パブリックドメインの字幕作成プロジェクト/映画祭情報:各地の映画祭情報など。ユーザー登録/サービス利用は無料。
ケータイジャーナルの利用にはJimaxの会員登録および携帯メールアドレスが必要。”いつでも、どこでも ”をコンセプトに「post@jimax.tv」宛てに携帯ムービーを添付したメールを送信すると、メールの件名が投稿動画タイトル、メール本文が動画差込みのスクロール字幕として表示されるしくみ。「字幕のカラー指定はないが、黒縁/白抜き文字のため動画によって字幕が見えないと言うことはない」(同社)。
また、今サービスについて同社は「日々遭遇する出来事を撮影し、字幕でコメントを付けて、投稿する」ことから、携帯を利用したジャーナリズムの底辺拡大を支援できるとしている。今後は一般ユーザーの認知度向上のため、他社との協業したキャンペーン展開を計画、年内に1万人獲得を目指す。
フジヤマは2000年4月に設立。2007年9月現在、資本金6,000万円(経営陣の持株比率は、顕在ベース:87.5%/潜在ベース:88.1%)、社員数6名。決算期9月。おもに翻訳字幕制作、インターネットによる字幕配信などを手がける。2006年9月期の売上高は5,000万円、2007年9月期の売上高は6,000万円の見通し。
Jimax
http://jimax.tv/
株式会社フジヤマ
http://www.fujiyama1.com/
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