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有限会社インターログ(本社:東京都府中市、代表:竹部浩)は12日より、サーバソフトとクライアントソフトで構成され専用クライアントソフトのみでサーバにアクセスできる「INTERLOGファイル管理・共有ソフト」の提供を開始する。
INTERLOGファイル管理・共有ソフトは、アディツソフト有限会社(本社:東京都府中市、代表:サプト・ヌグロホ)が開発した「Smart Cyber Storage」を利用したソフトウェア。データ領域はブラウザからアクセスできないエリアにあり専用ソフトでのみアクセス可能なほか、データ情報とフォルダ・ファイル情報を分離しているため、万が一サーバに不正なアクセスがあった場合でも目的のデータをみつけることができないなど、堅牢なセキュリティ体制を実現するのが特長だ。共有ファイルへのアクセス権限は10段階で設定できるほか、ファイル単位で作成日/更新日/作成者/更新者などを管理する「ファイル属性管理機能」、フォルダ/ファイルの変更/削除/アップロード/ダウンロード時の「お知らせメール機能」などを備える。またフォルダ/ファイル名の検索に加え、オプションでPDF/Excel/Word/PowerPointデータ内の文字列検索にも対応可能。
これを活用することで、社内/事業部内でのデータ共有はもとより、本社~支社間でのデータの送受信、外部業者とのデータ連携もセキュアに実施できる。
サーバ1台あたりのユーザーラインセンス数によって、20ユーザーまでの「Silverライセンス」、100ユーザーまでの「Goldライセンス」、無制限の「Platinumライセンス」と3メニューを用意。価格はSilverライセンス:24万9,900円、Goldライセンス:57万7,500円、Platinumライセンス:126万円など。
これについてインターログ代表の竹部氏は「中小企業はファイルサーバを導入しているところが多いが、それを有効に活用している事例が少ないと感じたのがきっかけ。1年ぐらい前より、当初はWebを使ったサービスをと考えていたがやはりセキュリティ面が重要なサービスとなるので専用の管理ソフトの開発を決定した。なお同ソフトの開発はアディツソフトが担当している」と話す。
また同氏は「INTERLOGファイル管理・共有ソフトは、稼働中のファイルサーバを更に有効に活用するためのソフトウェア。ほぼ確実に既にファイルサーバを導入していると推測できる、50人前後の部署を持つ企業をターゲットとしている。また将来的にはASP展開などもと考えてはいるが、具体的なことはまだ未定。まずはこのライセンス版の展開に力を注ぐ」とし、同ソフトについて今後1年間で100本の販売を目指したい」と話した。
インターログは2002年3月設立。メール配信事業やアクセス解析のシェアウェアソフト開発・販売事業を展開。携帯メール連絡ソフト「メール即答プロ」やメール配信ソフト「メール配達人スーパー」、アクセスログ解析ソフト「Urchin」を提供している。2007年9月現在、資本金300万円。決算期は2月だが、従業員数および業績は非公開。
INTERLOGファイル管理・共有ソフト
http://www.interlog.co.jp/storage/index.html
有限会社インターログ
http://www.interlog.co.jp/
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