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株式会社イータレントバンク(本社:東京都新宿区、代表:殿木達郎)は9月3日、月刊誌「STUDIO VOICE」を出版する株式会社INFASパブリケーションズ(以下INFAS、本社:東京都港区、代表:篠﨑雅弘)と業務提携し、クリエイターが主役のオープン型SNS「STUDIO VOICE ONLINE」を立ち上げることを明かした。サイトの正式オープンは2007年12月を予定。
「STUDIO VOICE ONLINE」は、クリエイター向けオープン型SNSを軸に、有名/無名を問わず活動支援をおこなうコミュニティサイト。INFAS出版の月刊誌「STUDIO VOICE」のもつコンテンツやブランド力を利用することで、各種クリエイターの囲い込みをはかる。SNSの詳細機能については未定だが、その時々に応じて便利だと判断された機能を取り入れる方針。初年度に1万人の有料会員獲得、無料/有料会員を含めた全体では初年度20万人を見込んでいる。賛同クリエイターの参加数は9月3日時点で約30名。当面の目標数はジャンル問わず100名としている。
参加クリエイターの業種一覧(一部)はフォトグラファー/ミュージシャン/Webクリエイター/イラストレーター/ビジュアルクリエイター/建築家/インテリアデザイナー。 賛同クリエイター(五十音順)はと、アートディレクター 青木克憲氏/建築家 青木淳氏/プロダクトデザイナー 秋田道夫氏/映画監督・イラストレーター・キャラクターデザイナー 雨宮慶太氏/振付家・ダンサー 伊藤千枝氏/ゲームクリエイター 稲葉敦志氏など。
おもな収益モデルは、Webサイトでの展開としてサイト有料会員や会員参加型の企業向けプロモーションサービス、Web以外では、企業や代理店と参加クリエイター双方のビジネスチャンスをサポート主旨で、ワークショップセミナーなどのリアルイベントを予定している。
「INFAS社とは5月に検討を開始し、協議していた提携サービスのひとつとして今回『STUDIO VOICE ONLINE』を開始する旨を発表した。昨今ネット上でCGMサービスが広がっているが、まだカテゴライズされている物が少ないのが現状で、『STUDIO VOICE』を核としたエッジメディアコミュニティをコンセプトに、クリエイターさんにはイノベーターとして参加していただき、各自をメディアとして情報発信してもらうことで、発信力、感度の高いクリエイターのブランド視覚化をはかる。また、MySpaceのようなオープン型にした理由はSEO対策を考慮してのこと」(イータレントバンク代表 殿木氏)。
イータレントバンクは2000年7月21日に設立。資本金3,920万円(経営陣持株比率は過半数)、社員数11名。決算期12月。おもに受託型のWebコンテンツ企画/開発やデジタル音楽配信に特化したレーベル事業を手がける。受託開発と自社サービスの比率は7:3程度。今後は継続してニッチコンテンツビジネスに注力し、メディアサービス構築の強化をはかる。2006年12月期売上高は1億4千万円、2007年12月売上高は2億円の見通し。
株式会社イータレントバンク
http://www.e-talentbank.co.jp/
株式会社INFASパブリケーションズ
http://www.infaspub.co.jp/
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