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シーエムジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表:日下部耐史)は9月3日より、Flash動画CMとアンケートを組み合わせたASPサービス「Flash動画CMアンケートシステム」の提供を開始した。
「Flash動画CMアンケートシステム」は、Flash動画CMの視聴が終わると自動的にFlashアンケート画面を表示/アンケートを促すASPサービス。アンケート形式は定型/定量のいずれにも対応。アンケート結果の単純集計レポートを提供しているが、管理者によるアンケート回答データ(CSV)のダウンロードも可能。オプションではクロス集計サービスのほか、アンケート入力サイトのSSL(Secure Sockets Layer)対応による暗号化送信データのDB保存サービスを用意している。
また、ユーザーの通信回線環境とFlashプレイヤーバージョンを自動認識し、最適な映像画質とサイズの動画CMを配信する「Flashマルチプレイヤーシステム」を搭載。動画CMの配信方式にはFMS(Flash Media Server)によるストリーミング形式を採用している。
初期費用は、サーバ設定費3万円、動画CMは2本以上申込みの場合で1本あたり12万円(配信数は無制限)、簡易レポートは動画CM本数にかかわらず1回につき1万5千円。月額費用は、動画CM2本以上申込みの場合で1本あたり10万円(回答数2,000まで、回答数が2,000超過の場合は1,000サンプルあたり2万円、アンケート項目数は10項目)、SSL利用は1本あたり1万円。
「現在のCMアンケート回答は、そのほとんどが調査会社のパネラー会員によるもの。弊社のアンケートシステムでは、企業がメール会員やサイト会員などのロイヤルカスタマー(固定客)にアンケートがとれ、自社サービスに興味のある濃いユーザーに直接アプローチできるのが特徴」(同社代表 日下部氏)。
おもに企業トップページや商品ページなどで動画CMのアンケート/ユーザーの反応を収集したい企業を対象に営業をおこなう方針。また、ユーザーの反応を見る以外にも、クリエイターが制作した映像の評価システムとして利用したい映像評価企業のほか、調査会社への提供も想定している。販売目標は未定。
今後はフル画面表示サービスに注力する模様で、「現在の640X480以上のサイズと画質にこだわり、そこに効果的なアンケート手法を取り入れたサービスの提供を目指す」(同氏)。
シーエムジャパンは2000年8月設立。PC/携帯向けのストリーミング動画配信やCM/販促ビデオの制作、Web/Webシステムの開発/制作、CMアンケート調査、動画広告プロモーションの企画/運営といった事業を手がける。資本金5,236万円(2007年8月現在)、決算期は6月。従業員数12名。前期/今期業績については非公開だが黒字化は継続している。
シーエムジャパン株式会社
http://www.douga.co.jp/
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