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zigsow株式会社(本社:東京都目黒区、代表:金澤正吾)は8月30日、株式会社ソフマップ(本社:東京都千代田区、代表:野口進)と事業提携し、9月1日より、モノでつながる情報蓄積型コミュニティサイト「zigsow(ジグソー)」に中古品買取情報の表示機能および買取情報ページへのリンクを追加する。
「zigsow」は、獲得/誇示といった物欲を源泉としたモノに対するこだわりや思いを蓄積し、モノを連結することでユーザー間のコミュニケーションをはかるサービス。日記やコミュニティ、友人招待機能などのSNS機能のほか、購入希望価格や交換希望のモノを設定できる入札機能を実装。出品者は入札に対し、入札の了解/入札拒否/交渉続行などの選択が可能。会員登録当初は「オーディエンスユーザー」となるが、もちもの情報を充実させるなど情報発信を活発におこなうことで、サービス制限なしの「オフィシャルユーザー」となる。ユーザー数は数千名/登録物品数は1万点程度。
今回の追加機能により、ユーザー(オーディエンスユーザー/オフィシャルユーザー)はzigsow内の登録製品(もちもの)に関する中古品買取情報を確認し、そのままリユース製品流通事業者による買取情報サービスに遷移できる。買取申込みの際に必要となる個人情報の入力作業などは、遷移先(リユース製品流通事業者)サイト内でおこなう。なお、サービス開始当初はデジタル家電のみ対応。
zigsow代表の金澤氏は、「各種リユース事業者さんに話しを聞くと、ユーザーがサイト訪問してきても、業者側の検索コストが結構大きいらしく、弊社としては今回のスキームを活用することで、ユーザー側はもちろん、業者側にも充分利用メリットを認識いただけるものと考えている。イメージ的には買取り.comといった感じとなる」と提携理由について語った。
また同氏は、「購入した商品は『消費』するだけでなく『資産』へ変えられるんだという消費者意識の定着。社会構造における物品の『ディスポーザブル(使い捨て)』なサイクルが『サステイナブル(持続可能)』なサイクルにまで変化する感覚を体感できるレベルにもっていきたい」と企業ポリシーについて述べた。
同社ではユーザー数よりも登録物品数を重要視しており、現在の1万点程度から1年で数十~100万点にまで増やす計画。今後も年間目標として、ジャンル問わず全体で数十社との提携を目指している。「複数社と組むことでユーザーの選択肢が増え、サイトサービスの向上につながる」(同氏)。
zigsowは2007年3月22日にコードクリード株式会社の子会社として設立。2007年8月現在、資本金3,100万円、社員数6名。決算期7月。おもに持続可能な社会構築に寄与するインフラストラクチャーとして「zigsow」の企画/開発/運用を手がける。第1期となる2007年7月期は開発に注力したため赤字。
2008年7月期には売上高8,000万、2009年7月期は売上高3億5千万円を見込む。
zigsow/zigsow株式会社
http://zigsow.jp/
株式会社ソフマップ
http://guide.sofmap.com/corporate/about/about_us.html
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