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株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表:江藤晃)は8月30日、ソフトブレーン株式会社(本社:東京都港区、代表:松田孝裕)と資本・業務提携に基本合意したことを明らかにした。同日より相互製品の販売を開始し、新製品開発の共同プロジェクトチームを近日中に発足する。
資本提携の内容は、ソフトブレーンが2007年9月末日までにエイジア主要株主より相対取引によって株式1,000株を取得。この取得により、ソフトブレーンのエイジアに対する持分比率は8.59%となり、第2位の株主となる模様。また、エイジア側も2007年12月末日までを目処にソフトブレーンの株式を取得する予定(持分比率は1%未満となる見込み)。
エイジア取締役の美濃氏は今回の件について、「両社の取引量はそれ程でもないが、MIJSコンソーシアム(メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム)をきっかけにお付合いさせていただいており、提携については数ヶ月前から少しずつ段階的に協議をすすめていた。相互製品の販売に関しては、会社規模からみても分かるとおりソフトブレーン社の方が弊社より大きいので、ほぼソフトブレーン社の主導で弊社製品を紹介してもらうかたちとなるだろう」とコメント。
両社は今回の業務提携によって、ソフトブレーン代表 松田氏が理事長を務めるMIJSコンソーシアム内の個々の製品連携をより一層助長するものと考えている。なお、MIJSコンソーシアムとは、日本国内のソフトウェアベンダー企業23社(2007年8月30日現在)が参加している国内ビジネス基盤の強化/海外展開に向けた相互連携の活動をおこなう共同事業体。
エイジアは1995年4月11日に設立。資本金3億2,242万円(資本準備金3億9,549万9千円(2007年2月末現在)、社員数は約50名。決算期3月。おもにCRMアプリケーションソフト「WEB CAS」の開発・販売、Webサイトおよび企業業務システムの受託開発、Webコンテンツの企画・制作を手がける。2007年3月期の売上高は5億35百万円、経常損失は1億21百万円。
今後の経営ビジョンについて美濃氏は、「技術力で勝負という点は設立当初から変わらず、インターネットマーケティングソリューションのe-CRMソフト『WEB CAS』をコアに、効率的なマーケティングサービスをワンストップで提供し、その分野におけるトップ企業を目指している」と語った。
株式会社エイジア
http://www.azia.jp/
ソフトブレーン株式会社
http://www.softbrain.co.jp/
MIJSコンソーシアム
http://www.mijs.jp/
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