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DAN CORP有限会社(本社:大阪府大阪市、代表:谷部聡)は8月8日より、自動音声による電話応対/メッセージ録音が可能な音声サーバASPサービス「TELBOX(テルボックス)」の提供を開始した。コアとなる音声技術の開発については株式会社ボイスバンク(本社:兵庫県西宮市、代表:木ノ川義英)を採用している。
TELBOXは、自動音声応答(IVR)のASPサービス。24時間・365日、自動で音声応答し、通話内容やボタン操作記録をサーバに保存。着信履歴や録音メッセージ確認などをWebブラウザから管理でき、別途に専用電話番号の利用や目的に応じた体系的なガイダンスメニューの設計、応答メニューの設定(最大100設問まで)や着信のメール通知・時間指定による応答メニューの自動切替などが可能。なお、同時対応可能な着信数は23回線。
利用料金は全コース初期費用30,000円(税抜)。東京03番と大阪06番の2つの電話番号が付属するコースは月額利用料38,000円(税抜)。東京03番の電話番号が付属するコースは月額利用料28,000円(税抜)。大阪06番の電話番号が付属するコースは月額利用料20,000円。 着信・応答音声の録音時間は1ヵ月:1,000分まで。1,000分以上を超過した場合は追加料金として1分:25円を加算。
DAN CORP代表の谷部氏はTELBOXの企画経緯について、「もとは電話受付けに掛かる人的コストを削減するためのサービスとして、2006年の9月に企画をスタートしていた。ただ、並行して進めているレベニューシェア事業などの関係でTELBOXのリリースが若干延びてしまい、この度の発表となった」とコメント。
「すでに自動音声のサービスは多く出ているが、このTELBOXの特徴は低コストで本格的な自動コールセンターを構築できる点にあり、一般的な高機能自動留守電サービスは月額10万円程度だが、弊社ではその半分以下で利用できる。しかも、案件規模が大きい場合にはASPだけでなくOEM提供にも対応が可能」(同氏)。
小規模なECサイトから大手企業まで幅広く利用できることから、「大手の販促系、広告系の会社と販売代理店契約を進めており、これが決定した場合には1年で各代理店経由200社程度の導入を見込んでいる。自社単体では50社を目標としている」(同氏)。
また、今後は基本性能はそのままに、顧客からのニーズを吸収し、設問/録音時間の増減などによる柔軟なサービスプランの提供を予定している。
DAN CORPは1998年6月に設立。2007年8月現在、資本金300万円(創業者グループ100%出資)、社員数4名。決算期4月。デザイン・マーケティングを含めたWebサイトの開発やプロデュース、インターネットビジネスの企画・プロデュース・マーケティング支援などのソリューション事業を手がける。2007年4月期の売上高2,800万円。今期については、TELBOXの展開によって大きく変動するため未定としている。
TELBOX/DAN CORP
http://telbox.jp/
株式会社ボイスバンク
http://www.voice-bank.co.jp/
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