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株式会社ネットオン(本社:大阪府大阪市、代表:木嶋諭)は、日中貿易の情報サイト「マッチングアジア」を開設した。
マッチングアジアは日中貿易に強みを持つ約900以上の中国企業を登録した情報サイト。「家庭雑貨、レジャー」「アパレル、衣類、美容」「工業製品、化学」「食品、飲料」「玩具、ゲーム」「パソコン、ソフトウェア」「電子電気製品」「オフィス、文具用品」「ギフト、工芸品」の9つのカテゴリに分けて各企業を紹介する。住所や取扱商品等の各情報は全て日本語で表示しているほか、サイト内検索も日本語で行えるのが特長だ。「企業お問い合わせ機能」により商品に関する質問等も行える。
また問い合わせ時に必要な翻訳・通訳サービスの紹介や、日中貿易に関する情報交換が行える掲示板のほか、中国展覧会/中国語サイト制作/お役立ちリンクといったコンテンツも用意。広告による収益をビジネスモデルとしているため、誰でも無料で利用可能。
これについてネットオンは「中国との貿易に関する取り扱いは以前から行っており、構想自体は1年ほど前から考えていた。弊社では現在、HPテンプレート販売サイト『Templatemonster.com』の日本語サイトである『テンプレートモンスター ジャパン』の運営を行っているが、現在そのアジア各国への展開を検討しており、それに向けた地盤作りという意味合いもあってマッチングアジアの開設に至る」とコメント。利用者の獲得目標やマッチングアジアにおける利益目標は「非公開」とするにとどまったが、「今後は会員制度を設けるほか、中国企業の評価システムや人気の商材トレンドグラフなど機能面/情報面の拡充も進める予定。マッチングアジアにおいては、ただ中国の企業とやりとりをするというだけではなく、もっと深い意味での提携の場を創出していきたい」と話している。
ネットオンの前身グロービズは2004年10月に有限会社として設立し、翌2005年に株式会社化。2007年4月に「株式会社ネットオン」へ商号変更。HPテンプレート販売サイト「テンプレートモンスタージャパン」およびその中でのクリエーター向け会員プログラム「クリエーターズ・フィールド」の運営や、Webサイト/デジタルコンテンツの制作、インターネット広告代理事業等を展開。また、2007年4月30日には台湾に合弁会社「YSJ WebServices, Inc.」を設立している。2007年8月1日現在、資本金1,000万円、社員数15名。決算期9月。前期/今期の業績については非公開だが、黒字にて推移しており、ホームページテンプレート販売サイトの収益が総売上高の約3割を占めている。
マッチングアジア
http://www.matching-asia.com/
テンプレートモンスター ジャパン
http://www.templatemonster.jp/
株式会社ネットオン
http://www.neton.co.jp/
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